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J-GLOBAL ID：200901077267956597
Update date: Jul. 07, 2023
Ono Ikuo
オノ イクオ | Ono Ikuo
Affiliation and department：
Research field (1)：
Architectural history and design
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2007 - 2008 スティーヴン・ホールにおける建築的現象 Architectural Phenomena in Steven Holl
- 2005 - 2006 建築設計に関する研究
- 1985 - 1986 建築的存在の始源に関する研究
Papers (10)：
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29. 増田友也に於ける存在することと建築することとの思索. 『学術講演梗概集』日本建築学会大会(関東). 2011. F-2. 787-788
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ONO Ikuo. 929 On the maturitas of Tomoya MASUDA in his thinking about Todas' architecture. Proceedings of annual research meeting Chugoku Chapter, Architectural Institute of Japan (AIJ). 2011. 34. 865-868
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Study on methodology in realization of life-world: in an architect Masuda, Tomoya. 2010. 60. 60. 79-93
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26. 増田友也の建築思想-<生活世界への還帰>の発端. 『学術講演梗概集』日本建築学会大会(北陸). 2010. F-2. 791-792
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21. 建築家スティーヴン・ホールがsiteと呼ぶ<風景の感情>. 日本感性工学会大会 感性哲学部会研究発表論文 CD-ROM版論文番号13G-02. 2008
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MISC (2)：
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小野育雄, 五十嵐太郎, 南泰裕. スティーヴン・ホールについて. 『建築系ラジオ』(インターネット上配信). 2008
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小野育雄. (現代建築作家<木島安史>作品)上無田松尾神社 ー現代建築の情景ー. 『読売新聞』. 1992. 1992年12月26日付
Books (4)：
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建築制作論の研究(共著)
中央公論美術出版 2016
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感性のフィールド-ユーザーサイエンスを超えて(共著)
東信堂 2012
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建築的場所論の研究(共著)
中央公論美術出版 1998
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<まち>のイデア-ローマと古代世界の都市の形の人間学(共訳・著)
みすず書房 1991
Lectures and oral presentations (4)：
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建築家スティーヴン・ホールがsiteと呼ぶ<風景の感情>
(日本感性工学会第10回大会(東京) 感性哲学部会 企画セッション「フィールドと感性(3)」研究発表 2008)
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古代都市ローマ論
(建築的場所論研究会 第3回(京都大学・楽友会館) 1995)
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古代都市ローマにすまうことと「ひと」における死
(日本建築学会大会学術講演(東北) 1991)
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住まうことの場所論的研究 2
(日本建築学会大会学術講演(九州) 1989)
Education (3)：
- 2005 - 2006 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻(広島女学院大学助教授としてサバティカルにおいて/教育研究機関研究員(私学研修員)として内地留学)指導教授:前田忠直
- 1984 - 1990 九州大学大学院 工学研究科 建築学専攻 博士後期課程 指導教授:前川道郎
- 1982 - 1984 Kumamoto University
Work history (7)：
- 2022/04 - 現在 独立研究者
- 2022/04 - 現在 Hiroshima Jogakuin University
- 2021/04 - 2022/03 広島女学院大学 人間生活学部 生活デザイン学科 特任教授/同大学院 人間生活学研究科 特任教授
- 2020/04 - 2021/03 Hiroshima Jogakuin University
- 2018/04 - 2020/03 Hiroshima Jogakuin University Faculty of Life Design
- 2013/04 - 2018/03 Hiroshima Jogakuin University Faculty of Life Design, Department of Life Design and Architecture
- 1995/04 - 2013/03 Hiroshima Jogakuin University
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Association Membership(s) (2)：
JAPAN SOCIETY OF KANSEI ENGINEERING
, ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
