Hirasawa Atsushi

ヒラサワアツシ | Hirasawa Atsushi

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (1)： Commerce

Research keywords (1)：損害保険

Research theme for competitive and other funds (3)：

Papers (3)：

「リスクコミュニケーションおよびクライシスコミュニケーションの射程- 2 つのコミュニケーション手法の相互補完的体系化に向けて-」. 企業研究. 2021. 38
「イギリス海上保険法上の因果関係の問題点再考- 近因原則の展開と方向性をめぐって -」. 損害保険研究. 2017. 79. 1. 59-104
「クライシス対応時のクライシス・コミュニケーション研究の潮流-特にアメリカの学説を中心として-」. 企業研究. 2017. 30

MISC (22)：

Global Process Systems Inc v Syarikat Takaful Malaysia Berhad事件の意義 : 海上保険法上の海固有の危険と固有の瑕疵との区分を中心として. 保険毎日新聞11月22日付. 2013
Global Process Systems Inc v Syarikat Takaful Malaysia Berhad事件の意義 : 海上保険法上の海固有の危険と固有の瑕疵との区分を中心として. 損害保険研究. 2013. 75. 3(創立80周年記念号1). 239-265
2009年協会貨物約款における免責危険の射程. 商学論纂. 2013. 54. 6(中瀬忠和教授古稀記念論文集). 471-504
海上保険におけるPiratesおよびPiracyの解釈について. 保険学雑誌. 2013. 620. 321-340
イギリス保険小史-海と陸における保険慣行の幕開け. 中央評論. 2013. 282. 117-128

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Books (9)：

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Lectures and oral presentations (27)：

『リスクマネジメントの変遷~リスク概念の解釈の変化に注目して~』
(沖縄国際大学産業総合研究所 2022年度第4回研究会 2022)
『クライシスネゴシエーションの適用場面について』
(第32回日本交渉学会全国大会 2019)
『クライシス・ネゴシエーション、クライシス・コミュニケーション、クライシス・バーゲニングの位置づけ~マネジメントの観点からの一考察~』
(第30回日本交渉学会全国大会 2017)
クライシス・コミュニケーション研究の諸相 ~理論と実務の交錯~
(日本交渉学会春の講演会 2017)
Towards Effective Crisis Communication -Meaning of Crisis communication
(i-COME '16 (International Conference on Communication and Media 2016 2016)

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Education (2)：

Professional career (1)：

Work history (12)：

Show all

Committee career (1)：

Association Membership(s) (4)：

日本保険学会 , 日本貿易学会 , 国際ビジネスコミュニケーション学会 , 日本交渉学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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