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J-GLOBAL ID:200901079016290371   Update date: Apr. 17, 2024

Hideo Hama

ハマ ヒデオ | Hideo Hama
Affiliation and department:
Job title: Professor Emeritus
Research field  (1): Sociology
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2007 - 2010 戦後世代による原爆被害の記憶の継承に関する社会学的研究
  • 2007 - 2009 戦後世代による原爆被害の記憶の継承に関する社会学的研究
  • 2005 - 2007 ポピュラー文化における戦争の表象と戦争の集合的記憶の形成
  • 2006 - 2007 ポピュラー文化における戦争の表象と戦争の集合的記憶の形成
  • 2005 - 2006 Ethnomethodological Studies on Visitors' Interactional Experience In Museums
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Papers (45):
  • 浜 日出夫. 窓と扉. 『ジンメル研究会会報』(ジンメル研究会). 2017. 22. 24-28
  • 浜 日出夫. 止まった時計. 『法学研究』(法学研究会・慶應義塾大学法学部). 2017. 90. 1. 75-90
  • HAMA HIDEO. 特集に寄せて. 『社会学評論』. 2010. 60. 4. 462-464
  • HAMA HIDEO. 特集に寄せて. 『社会学評論』. 2010. 60. 4. 462-464
  • HAMA HIDEO. 記憶と場所-近代的時間・空間の変容-. 『社会学評論』. 2010. 60. 4. 465-480
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MISC (27):
  • 浜 日出夫. 「8月6日」展示評ラウンドテーブル. 『平和博物館における戦争体験継承のための展示モデル構築』(2016-2018年度科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 研究成果報告書』). 2019. 55-72
  • 浜 日出夫. 特集「サバイバーの社会学」に寄せて. 『三田社会学』(三田社会学会). 2018. 23. 1-2
  • 浜 日出夫. メディアとしての窓. 『窓学アーカイブ vol.3 (2014-2016)』 YKK AP株式会社窓研究所. 2018. 74-75
  • 浜 日出夫. メディアとしての窓. 『窓と建築をめぐる50のはなし』 エクスナレッジ. 2017. 134-135
  • 浜 日出夫. メディアとしての窓. YKK AP株式会社窓研究所ホームページ. 2017
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Books (62):
  • 『社会学(新版)』
    有斐閣 2019
  • 『ジンメルの論点』
    ハーベスト社 2018
  • 『社会学理論応用事典』
    丸善 2017
  • 『社会学の力』
    有斐閣 2017
  • 『実践社会学を創る』
    日本教育財団出版局 2016
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Lectures and oral presentations  (17):
  • Stopped Clocks and Watches
    (3rd ISA Forum of Sociology (University of Vienna) 2017)
  • 信頼の社会的次元と時間的次元
    (第28回日本現象学・社会科学会年次大会 2011)
  • 二つの秩序問題、二つの近代--シュッツ=パーソンズ論争再考--
    (第82回日本社会学会大会 2009)
  • ジンメルの〈社会化=個人化〉の社会学
    (第47回日本社会学史学会大会 2007)
  • ジンメルの個人化論
    (2006年度日本社会学史学会研究例会 2006)
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Works (21):
  • 執筆ノート『被爆者調査を読む-ヒロシマ・ナガサキの継承-』
    HAMA HIDEO 2013 - 現在
  • 書評:盛山和夫著『社会学とは何か』
    HAMA HIDEO 2012 - 現在
  • 座談会:新しいスタンダードを求めて-社会学教育とテキスト『社会学』をめぐって(下)-
    HAMA HIDEO 2008 - 現在
  • 座談会:新しいスタンダードを求めて-社会学教育とテキスト『社会学』をめぐって(上)-
    HAMA HIDEO 2008 - 現在
  • 書評:大石裕著『ジャーナリズムとメディア言説』
    HAMA HIDEO 2006 - 現在
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Education (4):
  • 1976 - 1980 Osaka University Graduate School, Division of Human Science
  • 1978 - Osaka University Graduate School, Division of Human Science
  • 1976 - Osaka University Faculty of Human Science
  • 1972 - 1976 Osaka University Faculty of Human Science
Work history (15):
  • 2019/04 - 現在 東京通信大学 情報マネジメント学部 教授
  • 2002/04 - 現在 大学院社会学研究科委員
  • 2001/04 - 現在 大学教授(文学部)
  • 2001/04 - 2019/03 Keio University Faculty of Letters
  • 2013/10/01 - 2015/09/30 大学院社会学研究科委員長
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Committee career (30):
  • 2015/09/19 - 現在 日本社会学会 理事
  • 2015/09 - 2018/09 日本社会学会 理事
  • 2015/01/01 - 2015/12/31 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2015/01/01 - 2015/12/31 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
  • 2014/01/01 - 2014/12/31 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
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Association Membership(s) (3):
日本社会学会 ,  日本社会学史学会 ,  関東社会学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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