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J-GLOBAL ID:200901081123944656
Update date: Nov. 05, 2024
TAMARU Shunsuke
タマル シュンスケ | TAMARU Shunsuke
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2019 - 現在 子宮内膜脱落膜化におけるミトコンドリアダイナミクスの解明と病態への関与
Papers (32):
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Jwa SC, Takahashi H, Tamaru S, Takamura M, Namba A, Kajihara T, Ishihara O, Kamei Y. Assisted reproductive technology-associated risk factors for retained products of conception. Fertil Steril. 2023. 23
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Takahashi K, Samura O, Hasegawa A, Okubo H, Morimoto K, Horiya M, Okamoto A, Ochiai D, Tanaka M, Sekiguchi M, et al. COVID-19 mRNA vaccination status and concerns among pregnant women in Japan: a multicenter questionnaire survey. BMC Pregnancy Childbirth. 2023. 23. 1. 332
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Miyazaki K, Jwa SC, Katayama E, Tamaru S, Ishihara O, Kamei Y. Postoperative C-reactive protein as a predictive marker for surgical site infection after cesarean section: Retrospective analysis of 748 patients at a Japanese academic institution. PLoS One. 2022
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佐藤正易, 田丸俊輔, 松田尚子, 鷹野夏子, 高村将司, 梶原 健, 石澤圭介, 亀井良政, 石原 理. 筋腫分娩に合併した非産褥期子宮内反症に対し子宮動脈塞栓術後に子宮全摘術を要した1例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2022. 52. 2. 157-160
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川﨑絵理, 鷹野夏子, 左 勝則, 田丸俊輔, 高村将司, 筧 紘子, 石原 理, 亀井良政. 大腸菌による早発型新生児敗血病のため日齢6に新生児死亡に至った口唇口蓋裂の1例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2022. 52. 2. 223-227
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Books (6):
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【産婦人科における先端情報処理技術の展開】遠隔胎児管理の実用化に向けた取り組み「HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY」
メディカルレビュー社 2023
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【周産期の"絶対"ハズせないキーワード31 2023編 明日からの助産ケアに生かせる!】《分娩》CTG(胎児心拍数モニタリング)「ペリネイタルケア」
メディカ出版 2023
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【産科手術を極める(II)-分娩時・産褥期の処置・手術】子宮内反症に対する修復術「臨床婦人科産科」
医学書院 2021
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【産科手術を極める(II)-分娩時・産褥期の処置・手術】子宮内反症に対する修復術 臨床婦人科産科
医学書院 2021
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【異所性妊娠の最新診療】異所性妊娠の薬物療法「産科と婦人科」
診断と治療社 2020
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Lectures and oral presentations (51):
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埼玉県の周産期医療体制のこれから~モバイル分娩監視装置がもたらす変化~
(埼玉県産婦人科医会 メディカルスタッフ研修会 2023)
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小型モバイルCTGによる母体搬送時リアルタイムモニタリングの有用性に関する検討
(第27回日本遠隔医療学会学術大会 2023)
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New initiatives for managing pregnant women and fetuses at distant locations.
(FAOPS2023 2023)
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他科との連携をはかり、遅滞なく加療を行えたPVOを伴うTAPVCIII型の1例
(第59回日本周産期・新生児医学会学術集会 2023)
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双胎の膜性の違いが子宮頸管長測定による満期産の予測精度に与える影響の検討
(日本超音波医学会第96回学術集会 2023)
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Professional career (1):
Committee career (15):
- 2024/06 - 現在 日本超音波医学会 評議員
- 2023/06 - 現在 日本産科婦人科学会 医療制度検討委員会委員
- 2023/06 - 現在 日本妊娠高血圧学会 評議員
- 2022/07 - 現在 日本周産期新生児医学会 評議員
- 2022/07 - 現在 日本周産期新生児医学会 会計担当幹事
- 2021/04 - 現在 日本産婦人科医会 情報技術委員会 委員
- 2020/04 - 現在 埼玉県産婦人科医会 幹事長
- 2020/04 - 現在 埼玉県産婦人科医会 メディカルスタッフ対策委員会 委員
- 2020/04 - 現在 埼玉県産婦人科医会 IT委員会 委員長
- 2020/04 - 現在 埼玉県産婦人科医会 幹事
- 2019/07 - 現在 日本臨床分子形態学会 評議員
- 2023/06 - 日本産科婦人科学会 社会保険委員会委員
- 2023/06 - 日本産科婦人科学会 編集委員会委員
- 2021/06 - 2023/05 日本産科婦人科学会 医療安全推進委員会委員
- 2020/07 - 2022/06 日本周産期新生児医学会 新生児蘇生法委員会
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Awards (2):
- 2016/09 - 中山人間科学振興財団 国際交流助成 胚組織によるシグナル伝達が子宮内膜における細胞 老化・幹細胞分化の制御に果たす役割の検討
- 2012/05 - 第23回落合記念賞研究助成金
Association Membership(s) (13):
日本遠隔医療学会
, 日本胎児心臓病学会
, 日本臨床分子形態学会
, 日本早産学会
, 日本人類遺伝学会
, 日本胎盤学会
, 日本妊娠高血圧学会
, 日本超音波医学会
, 日本周産期新生児医学会
, 日本産科婦人科学会
, 日本遺伝カウンセリング学会
, 日本婦人科腫瘍学会
, 日本産婦人科学会
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