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J-GLOBAL ID:200901081260734146
Update date: Oct. 04, 2024
Hario Daiji
ハリオ ダイジ | Hario Daiji
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (7):
Sociology
, Social psychology
, Information security
, Information networks
, Statistical science
, Social psychology
, Social psychology
Research theme for competitive and other funds (8):
- 2022 - 2025 サイバー犯罪情報分析に用いるアルゴーコーパスの構築と国際運用スキームに関する研究
- 2018 - 2020 サイバー犯罪のリスク発見・判別支援の為の統計的プロファイル分析モデルに関する研究
- 2018 - 2019 SNS上の発生リスクとデータリンク構造
- 2015 - 2016 レビューデータを用いたネットユーザの推奨行動に関する予測モデル構築研究
- 2011 - 2014 メンタルケア情報システムに用いる生活者情報の解析アルゴリズムの開発とその実装評価
- 2008 - 2011 自治体の情報化における成熟度モデルの構築とその適用に関する研究
- 2008 - 2011 生活の安全面での自治体の評価及び当該評価とICTの活用との関係に関する研究
- 2008 - 2009 在宅型メンタルケアを支援する情報システムに用いる生活者コンテキストデータの解析とデータベースの構築
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Papers (16):
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上田祥二, 松井亮治, 針尾大嗣. プレステーション5の転売者プロファイル. 情報通信学会誌. 2021. 39. 1-2. 83-90
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針尾大嗣, 吉見憲二, 上田祥二. SNS上の発生リスクとデータリンク構造. 2017年度研究成報告書. 2019. 34. 13
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Supporting and Evaluation of Endpoint Security Policy of SMEs against APT. 2017. 13. 1. 14-18
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針尾大嗣. データプロファイリングを用いたサイバーストーカーの犯行行動推定. 情報文化学会学会誌. 2016. 23. 2. 71-76
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HARIO Daiji. Profiling Influencers in an SNS Community by the Application of Text Mining & Hayashi's Third Method of Quantification. Journal of Management Science. 2013. 4. 9-16
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MISC (7):
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針尾大嗣. 美しきスイス時計にみる孤の力. 情報コミュニケーション学会学会誌. 2020. 14. 1&2
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針尾大嗣. サイバー犯罪対策研究最前線. 情報コミュニケーション学会誌. 2017. 12. 1&2. 22
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針尾大嗣. 研究室最前線. 情報コミュニケーション学会誌. 2013. 8. 2. 34
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針尾大嗣. 在宅型メンタルケアを支援する情報システムに用いる生活者コンテキストデータの解析とデータベース構築. 財団法人電気通信普及財団2008年度研究助成報告書. 2009
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針尾大嗣. メンタルケア支援情報システムに関する研究成果報告書. 国土文化研究所08年度共同研究成果報告書. 2009
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Patents (1):
Books (7):
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定性的情報の可視化研究に基づく社会データ利活用のためのデータライフサイクルマネジメントの検討
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構ROIS-DS社会構造化センター 2022
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レビューデータを用いたネットユーザの推奨行動に関する予測モデル構築研究
財団法人電気通信普及財団 2016
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有斐閣経済学辞典5版
2013 ISBN:4641002096
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在宅型メンタルケアを支援する情報システムに用いる生活者コンテキストデータの解析とデータベース構築
財団法人電気通信普及財団 2009
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ユビキタス情報社会における個人プロファイルの流通に関する社会学的分析調査研究(総務省「ユビキタスネットワーク制御・管理技術の研究開発」の委託研究)
株式会社KDDI 2006
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Lectures and oral presentations (23):
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Behavioral profiling to detect potential threats in cyberspace
(The 19th Annual Conference of the ESC 2019)
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Cyber risk assessment
(The 46th Annual Conference of the WSC 2019)
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The pattern of victimization and social networking technology use
(74th ASC Annual Meeting 2018)
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Behavioral taxonomy of cyber offender
(EUROCRIM2018 2018)
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SNSにおける問題投稿の内容と付帯ハッシュタグの特徴
(情報通信学会全国大会 2018)
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Education (2):
- - 2006 Waseda University
- - 2003 Waseda University
Work history (6):
Committee career (5):
- 2018/04 - 現在 ヨーロッパ犯罪学会サイバー犯罪研究部会 委員
- 2016/04 - 2022/03 情報コミュニケーション学会 理事
- 2014/04 - 2018/03 ソーシャルメディア学会国際会議 プログラム委員
- 2014/04 - 2017/03 International conference of Social Media & Society Program Committee
- 2009/04 - 2012/03 関西ウェブ大賞審査委員会(近畿総合通信局) 審査委員
Association Membership(s) (7):
Social Media & Society
, 情報コミュニケーション学会
, 日本社会情報学会
, 情報通信学会
, 社会情報学会
, 日本セキュリティ・マネジメント学会
, European society of criminology
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