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J-GLOBAL ID:200901081314905960
Update date: Dec. 25, 2009
Shirai Masafumi
シライ マサフミ | Shirai Masafumi
Affiliation and department:
Hakujikai Memorial Hospital
About Hakujikai Memorial Hospital
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Detailed information
Research field (1):
Urology
Research keywords (1):
男性性機能
Research theme for competitive and other funds (1):
男性性機能障害、特に性中枢障害による性機能障害の診断と治療法の開発
MISC (6):
白井將文. 思春期はいまー思春期保健相談士への期待ー4「思春期男子の性を科学する」. 家族と健康. 2009. 663. 8
白井將文, 猪股出, 永尾光一. 肥満と勃起機能障害. 日本性機能学会雑誌. 2009. 24. 2. 241-242
シルデナフィルが奏功しなかった高齢ED患者(質疑応答). 日本医事新報. 2008. 4372. 110-111
白井將文. 私の研究履歴書ー男性性機能障害を中心に(研究者往来). 未病と抗老化. 2008. 17. 1. 48-51
白井將文, 猪股出, 永尾光一. 男性性機能障害患者の遊離テストステロン値とうつ傾向の検討. 日本性機能学会雑誌. 2008. 23. 2. 204-205
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Books (2):
心身医学用語事典(日本心身医学会用語委員会編) 分担執筆 尿道症候群、慢性非細菌性前立腺炎/慢性骨盤疼痛症候群
三輪書店 2009
男性更年期障害ーその関連領域も含めたアプローチ
新興医学出版 2008
Lectures and oral presentations (4):
肥満と勃起機能障害
(日本性機能学会第20回学術総会 2009)
思春期男子に必要な性知識
(平成20年度 健康作り指導者研修会 2009)
男性性機能障害患者の遊離テストステロン値とうつ傾向の検討
(日本性機能学会第19回学術総会 2008)
国際シンポジウム アジアの思春期問題
(第27回日本思春期学会学術総会・第11回ちば思春期研究会(合同) 2008)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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