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J-GLOBAL ID:200901082505716668   Update date: Nov. 16, 2024

WATARI Toshihiro

ワタリ トシヒロ | WATARI Toshihiro
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (2): Veterinary medicine ,  Veterinary medicine
Research keywords  (10): 内視鏡治療 ,  Canine Protein Loosing Enteropathy ,  内視鏡検査 ,  Canine Chronic Enteropathy ,  慢性肝炎 ,  肝生検 ,  腹腔鏡 ,  Hemostatic disorder ,  Coagulopathy ,  Animal
Papers (173):
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MISC (51):
  • 高橋利尚, 小熊圭祐, 亘敏広, 亘敏広. 非滲出型猫伝染性腹膜炎と診断した猫1例. 動物臨床医学会年次大会プロシーディング. 2019. 40th. 2
  • 宮前 二朗, 鈴木 進悟, 宇野 沙恵, 田中 瑞樹, 片倉 文彦, 亘 敏広, 難波 信一, 森友 忠昭, 椎名 隆. イヌMHCクラスI遺伝子(DLA-12、-64、-88)およびクラスII遺伝子(DLA-DRB1)の多型解析とハプロタイプの推定. MHC: Major Histocompatibility Complex. 2016. 23. 2Suppl. 97-97
  • 矢部 由希乃, 河合 茉莉子, 小森 千聖, 佐野 忠士, 北川 勝人, 手島 健次, 伊藤 大介, 亘 敏広, 津曲 茂久. 末期状態の変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy; DM)のリハビリにおける看護的注意点. 動物臨床医学会年次大会プロシーディング. 2013. 34回. 4. 107-109
  • 篠崎達也, 佐野忠士, 山谷吉樹, 手島健次, 亘敏広, 津曲茂久, 北川勝人, 滝山直昭, 上地正実. ミダゾラム・フェンタニルによる麻酔導入効果についての検討. Twig’s. 2013. 59. 42-42
  • 佐武川光, 佐野忠士, 山谷吉樹, 手島健次, 亘敏広, 津曲茂久. アセプロマジン,メデトミジンを用いた術後管理に関する報告. Twig’s. 2013. 59. 44-44
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Books (16):
  • 第11章 血液疾患 5.止血異常と血栓症 (1)止血機構と臨床検査~(4)播種性血管内凝固 『獣医内科学 小動物編(第2版)』 日本獣医内科学アカデミー編
    文永堂出版 2014 ISBN:9784830032523
  • 第4章消化器疾患「6.咽頭、食道の疾患」(6)食道内異物 (7)食道の腫瘍 (8)裂孔ヘルニア 『獣医内科学 小動物編(第2版)』 日本獣医内科学アカデミー編
    文永堂出版 2014 ISBN:9784830032523
  • 第1章小動物の診療「内視鏡検査」 『獣医内科学 小動物編(第2版)』 日本獣医内科学アカデミー編
    文永堂出版 2014
  • 獣医内科学 小動物編(第2版) 日本獣医内科学アカデミー編
    文永堂出版 2014 ISBN:9784830032523
  • 獣医内科学 小動物編(第2版) 日本獣医内科学アカデミー編
    文永堂出版 2014 ISBN:9784830032523
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Lectures and oral presentations  (93):
  • 難治性の炎症性腸疾患への対応
    (第18回日本獣医内科学研究室アカデミー学術集会 オンライン学会 2022)
  • 猫の消化器型リンパ腫2021 -1. 猫の消化器型リンパ腫の診断
    (第42回動物臨床医学会年次大会 2021)
  • 病理検査では慢性腸炎、でもクロナリティ検査が陽性?,犬の慢性腸炎と消化器型リンパ腫の診断
    (日本獣医専門医奨学基金(JFVSS)オンラインレクチャー駅伝 2021)
  • 直伝!内視鏡による異物摘出
    (第12回西日本獣医学フォーラム(WJVF) 2021)
  • 消化管内視鏡検査の鉗子操作を一人で行ってみませんか
    (第17回日本獣医内科学アカデミー学術大会 2021)
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Education (2):
  • - 1986 Nippon Veterinary and Animal Science University Graduate School, Division of Veterinary Medicine 獣医学
  • - 1984 Nippon Veterinary and Animal Science University Faculty of Veterinary Medicine and Animal Sciences 獣医学
Work history (3):
  • 2008/04 - 現在 日本大学生物資源科学部教授
  • 1999/04 - 2007/03 日本大学生物資源科学部助教授
  • 1989/02 - 1999/03 東京大学農学部助手
Committee career (12):
  • 2020/07 - 現在 (一社)日本獣医内科学アカデミー 代表理事
  • 2017/07 - 現在 ねこ医学会(jsfm) 監事
  • 2017/04 - 現在 日本獣医師会 日本小動物獣医学会・学会幹事
  • 2012/10 - 現在 日本ペット栄養学会 理事
  • 2011/06 - 現在 日本獣医専門医奨学基金(JFVSS) 理事
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Awards (2):
  • 2000 - 日本小動物獣医学会学術奨励賞(学術賞)
  • 1996 - 東京都獣医師会長賞
Association Membership(s) (8):
Japanese Society Feline Medicine ,  日本獣医循環器学会 ,  日本ペット栄養学会 ,  Japanese Foundation for Veterinary Specialist Scholarship ,  (一社)日本獣医内科学アカデミー ,  日本獣医学会 ,  日本獣医師会 ,  動物臨床医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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