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J-GLOBAL ID:200901084541382221   Update date: Jan. 17, 2020

Miura Makoto

ミウラ マコト | Miura Makoto
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (2): 高等教育 大学史 FD活動 ,  Higher Education History of University Faculty Development
Papers (54):
  • 三浦 真琴. Active Learningの理論と実践に関する一考察 LAを活用した授業実践報告(9). 関西大学高等教育研究. 2018. 9, 1-6
  • 三浦 真琴, 松田 昇子. 学生がつくる授業は何をもたらすか 『恋する学問』をとおして. 医学書院 看護教育. 2017. 第58巻 第9号
  • 三浦 真琴. Active Learningの理論と実践に関する一考察 LAを活用した授業実践報告(8). 関西大学高等教育研究. 2017. 8, 1-10
  • 三浦 真琴. 【グループワークの“達人”への道・8】グループワークを支えるために. 医学書院 看護教育. 2017. Vol.58. No.2 156-162
  • 三浦 真琴. 【グループワークの“達人”への道・7】グループワークの調整 授業回数を重ねてから留意すること. 2017. Vol.58. No. 1 72-79
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MISC (3):
  • 三浦 真琴. 「おもしろい授業のために教員ができること」. 医学書院『看護教育』. 2015. Vol.56 No.6 524-531
  • 三浦真琴. 三者協働型 アクティブ・ラーニングの展開 ~LA讃歌~. 大阪商業大学FDニューズレター. 2013. /1-16
  • 三浦真琴. FD・SDの懸け橋ができるマネジメント能力の養成を. Between. 2008. 226/. 10
Books (16):
  • グループワーク その達人への道
    医学書院 2018
  • アクティブラーニング読本シリーズ2「これからはラーニングアシスタント」
    関西大学教育推進部 2017
  • アクティブラーニング読本シリーズ1「グループワークの達人」
    関西大学教育推進部 2016
  • 学生を育てるアクティブラーニング型授業 関西大学 大学教育論「大学の主人公は君たちだ!」
    IKUEI NEWS 電通育英会 2015
  • 授業企画に学生力
    朝日新聞 2014
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Lectures and oral presentations  (148):
  • 教育から学習へ:新しいパラダイムの意味 第2弾
    (2018)
  • Lifelong Active Learner(継続的学習のできる自立した職業人)を育てるために
    (2018)
  • グループワーク 達人への道 グループワークの有効な展開方法
    (2018)
  • グループワーク論(1)
    (2018)
  • PAL(Peer Assisted Learning)を支える学生アシスタント(LA)の育ちについて
    (2018)
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Works (3):
  • 第4回交渉学ワークショップ
    三浦 真琴 2016 -
  • 第3回交渉学ワークショップ『広がるアクティブ・ラーニング〜交渉学の挑戦〜』
    三浦 真琴 2015 -
  • 第2回交渉学ワークショップ『模擬記者会見で学ぶ“三方良し”-交渉学の応用プログラム-』
    三浦 真琴 2015 -
Education (2):
  • 1992 - Nagoya University Graduate School, Division of Education
  • - 1983 Hitotsubashi University Faculty of Sociology
Professional career (1):
  • 教育学修士
Committee career (1):
  • 2004 - 2004 日本比較教育学会 監査
Association Membership(s) (4):
日本大学教育学会 ,  日本比較教育学会 ,  日本高等教育学会 ,  日本教育社会学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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