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J-GLOBAL ID:200901085200153336
Update date: Dec. 07, 2022
Morita Hiroshi
モリタ ヒロシ | Morita Hiroshi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Clinical psychology
Research keywords (5):
描画法
, トラウマ
, 学生相談
, 臨床心理学
, Clinical psychology
Research theme for competitive and other funds (7):
MISC (29):
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MORITA Hiroshi, ICHIMARU Totaro, Osawa Tamiko, KURANAGA kyoko, ZAIMA Yoshiteru, NAKAJIMA Midori. How Hirishima atmic bomb victims(hibakusha)have dealt with stressful lives:An anlysis of survivors' words obtained by interview utilizing the KJ method. Journal of Japanese Clinical Psychology. 2017. 35. 3. 256-266
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内野悌司, 森田裕司. 全国学生相談機関調査の活用方法-2009年度調査の自由記述にみられる課題意識の分析を通して-. 学生相談研究. 2012. 33. 2. 164-179
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My experiences with student counseling: establishing our program and modifying our work. The Japanese journal of student counseling. 2008. 29. 2. 187-199
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森田裕司, 岡本貞雄. 新入生対象の講義「キャンパスライフ実践論」の試み-学生生活全体のサポート-. 学生相談研究. 2006. 26. 3. 185-197
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森田裕司. 学生相談室による新入生のサポート-呼び出し面接の工夫と講義「キャンパスライフ実践論」-. 大学と学生. 2006. 29. 25-32
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Books (11):
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被爆者の人生を支えたもの-臨床心理士によるインタビューからー
渓水社 2018 ISBN:9784863274600
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「困った人」の内面を読む
あいり出版 2011
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心理学ナヴィゲータVer.2
北大路書房 2011 ISBN:9784762827495
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学生相談ハンドブック
学苑社 2010 ISBN:9784761407285
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自己を追いつめる青少年の心-自殺の心理-
北大路書房 2005
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Lectures and oral presentations (13):
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ヒロシマ原爆被害者の心の傷と人生を支えたもの- 六十余年を生き抜いた高齢者への聞き取り調査から
(日本心理臨床学会第32回大会 2013)
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ヒロシマ原爆被害者の六十余年の人生を支えた諸要因(2)-自由発言からみたキーワードの意味-
(日本心理臨床学会第31回大会 2012)
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ヒロシマ原爆被害者の六十余年の人生を支えた諸要因(1)-被爆者と非体験者のKJ法による比較-
(日本心理臨床学会第30回大会 2011)
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学生相談室による新入生対象の講義の試みから
(日本学生相談学会第26回大会シンポジウム 2008)
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新入生対象の講義「キャンパスライフ実践論」の試み(2)-学生気質のさらなる変化と講義の修正・工夫-
(日本学生相談学会第24回大会 2006)
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Professional career (1):
Work history (6):
Committee career (4):
- 2007 - 2016 日本学生相談学会 理事
- 2010 - 2012 広島県臨床心理士会 大学・研究所領域代表
- 2006 - 2009 広島県臨床心理士会 幹事
- 1992 - 2000 広島県臨床心理士会 幹事
Awards (1):
Association Membership(s) (6):
日本トラウマティック・ストレス学会
, 日本描画テスト・描画療法学会
, 中国・四国心理学会
, 日本精神分析学会
, 日本学生相談学会
, 日本心理臨床学会
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