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J-GLOBAL ID:200901085526613426
Update date: Feb. 14, 2024
Takimoto Yoshifumi
タキモト ヨシフミ | Takimoto Yoshifumi
Homepage URL (1):
http://www.bukkyo-u.ac.jp/
Research field (1):
Sociology
Research theme for competitive and other funds (8):
2006 - 自治・分権型の政治・行政システムの構築-自治体レベル・市民レベルからの研究-
2005 - 自治・分権型の政治・行政システムの構築-自治体レベル・市民レベルからの研究-
地方議員と有権者の比較調査
生活構造と社会的ネットワーク分析
上級官僚のキャリア分析
Comparative Researches of Local Assemblymen and Voters
Life Structure and Social Networks
Career Mobility of Japanese Higher Civil Servants
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MISC (37):
青木康容. 軍用地料の「分収金制度」(6)-字誌と字公民館-. 社会学部論集. 2015. 60. 165-188
青木康容. 軍用地料の「分収金制度」(4)-「砂糖」と「海外移住」・「接収」から「返還」へ. 佛教大学社会学部論集. 2014. 58. 125-148
青木康容. 軍用地料の「分収金制度」(5)-「軍用地跡利用計画」の展開-. 社会学部論集. 2014. 59. 49-67
青木康容. 軍用地料の「分収金制度」(2)-入会地と戦後軍用地. 佛教大学社会学部論集. 2013. 56. 93-113
青木康容. 軍用地料の「分収金制度」(3)-沖縄の地籍問題と軍事基地. 佛教大学社会学部論集. 2013. 57. 51-67
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Books (6):
変貌する沖縄離島社会-八重山にみる地域「自治」
ナカニシヤ出版 2012
闘う地域社会-平成の大合併と小規模自治体-
ナカニシヤ出版 2010
地方自治の社会学-市民主体の「公共性」構築をめざして-
佛教大学通信教育部 2006
変動期社会の地方自治-現状と変化、そして展望-
ナカニシヤ出版 2006
地域計画の社会学-市民参加と分権化社会の構築をめざして-
佛教大学通信教育部 2005
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Lectures and oral presentations (4):
停滞型周辺都市における都市再生の主体要件-大阪府摂津市を事例として-
(関西社会学会第41回大会 1990)
大都市近郊住民の生活構造とコミュニティ形成要件-吹田市を事例として-
(関西社会学会第36回大会 1985)
伝統型地域住民組織とコミュニティ形成
(関西社会学会第34回大会 1983)
都市住宅の社会意識について-吹田市民を対象にした実態調査の分析より-
(日本社会学会第47回大会 1974)
Education (4):
- 1976 Kansai University
- 1976 Kansai University Graduate School, Division of Sociology
- 1971 Kansai University Faculty of Sociology
- 1971 Kansai University Faculty of Sociology
Professional career (1):
社会学修士 (関西大学)
Association Membership(s) (3):
関西社会学会
, 日本都市社会学会
, 日本社会学会
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