Iso Yukiko

イソユキコ | Iso Yukiko

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (1)： Social psychology

Research keywords (6)： Social Skill , Interpersonal communication , Social Psychology , 社会的スキル , 社会心理学 , Interpersonal communication

Research theme for competitive and other funds (13)：

2018 - 潜在保育士の保育士就労促進に対する職場の人間関係と社会的スキルトレーニングの効果
2010 - 2013 相互作用「場」を活性化するコミュニケーション力の研究
2008 - 2012 幼児・児童における未来型能力育成システムならびに指導者教育システムの開発
2007 - 2010 対人コミュニケーションを活用した社会的スキル・トレーニングの研究
2007 - 2009 メタ・コミュニケーション能力の向上に関わる要因の検討

Show all

Papers (3)：

磯友輝子, 日向野智子, 藤後悦子, 山極和佳, 髙橋一公, 角山剛. 保育士同士の効果的なコミュニケーション. 電子情報通信学会技術研究報告. 2019. 119. 252. 77-81
日向野智子, 磯友輝子, 藤後悦子, 山極和佳, 髙橋一公, 角山剛. 保育士就労における不安・ストレスの再分析-潜在保育士と現職保育士の比較検討-. 電子情報通信学会技術研究報告. 2019. 119. 252. 71-76
藤後悦子, 磯友輝子, 坪井寿子. 絵本の読み聞かせとビデオ絵本の視聴による物語理解. こども環境学研究. 2011. 7. 48-52

MISC (50)：

磯友輝子. モチベーションに関わる評価者と被評価者間のコミュニケーション. 学校運営. 2019. 61(701). 9. 12-15
磯友輝子. 大都市の木造密集地域のこれからを考える-第4回木造密集地域に求められる将来ビジョン第2章地域の潜在的魅力を持続・継続する視点から木造密集地域を考える 1.心理学的にとらえた木造密集地域の空間的魅力. Evaluation. 2018. 67. 73-81
日向野智子, 藤後悦子, 山極和佳, 磯友輝子, 高橋一公, 角山剛. 保育士のコミュニケーションスキルが保護者対応に与える影響. 産業・組織心理学会大会発表論文集. 2018. 34th. 35-36
日向野智子, 藤後悦子, 山極和佳, 磯友輝子, 高橋一公, 角山剛. 保育士のコミュニケーションスキルと精神的健康との関連男性保育士の精神的健康はコミュニケーション次第?. 日本応用心理学会大会発表論文集. 2018. 85回. 53-53
Togo Etsuko, Iso Yukiko, Tsuboi Hisako. "Sensitivity to Nature" of Children Living near the Sea:Based on Comparing Japanese and Fiji Children. Tokyo Future University bulletin. 2014. 7. 0. 219-228

ｍore...

Books (20)：

Before/Withコロナに生きる社会をみつめる
ロギカ書房 2021 ISBN:9784909090546
平成30年度東京都墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究所連携事業報告書「学習意欲を育むために-学習意欲測定尺度解説書-」
2019
平成30年度東京都墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究所共同研究報告書
2019
変われるか!都市の木密地域-老いる木造密集地域求められる将来ビジョン-
株式会社プログレス 2018
平成29年度東京都墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究所連携事業報告書「学習意欲向上に向けた取り組み」
2018

ｍore...

Lectures and oral presentations (55)：

Examining the effectiveness of social skills training programs for nursery teachers.
(32th International Congress of Applied Psychology (ICAP2020+) 2021)
保育の場で働く人々のメンタルヘルス(2)-保育者の経験年数による違い-
(日本心理学会第83回大会 2019)
保育の場で働く人々のメンタルヘルス(1) -役職・職種による違い -
(日本心理学会第83回大会 2019)
小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討(4)-小学生における利用価値確認の効果の再検証-
(日本応用心理学会第86回大会 2019)
小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討(3)-中学生における自己価値確認の効果の再検証-
(日本応用心理学会第86回大会 2019)

ｍore...

Education (2)：

2002 - 2006 Osaka University Graduate School of Human Sciences
2000 - 2002 Osaka University Graduate School of Human Sciences

Professional career (1)：

修士(人間科学) (大阪大学)

Work history (23)：

2021/04 - 現在 Rissho University Faculty of Psychology
2020/04 - 現在 Tokyo Future University School of motivation and Behavioral Sciences Department of Motivation and Behavioral Sciences
2020/04 - 現在 Tokyo Future University School of Motivation and Behavioral Sciences Professor
2012/04 - 現在 Institute for Motivational Studies and Research Researher Postdoc
2012/04 - 2020/03 Tokyo Future University School of motivation and Behavioral Sciences Department of Motivation and Behavioral Sciences

Show all

Committee career (15)：

2019/11 - 現在認定心理士資格認定委員会委員
2019/11 - 現在日本心理学会認定心理士資格認定委員会委員
2010/04 - 2020/03 東京都足立区建築紛争調停委員会紛争調停委員
2018/02 - 東京都墨田区教育委員会平成29年度第3回「すみだ学力向上推進会議」アドバイザー
2017/09 - 2017/09 産業・組織心理学会第33回大会実行委員会委員

Show all

Awards (4)：

2020/12 - 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ令和2年度ヒューマンコミュニケーション賞(HC賞) 保育士同士の効果的なコミュニケーション
2018/12 - 日本応用心理学会日本応用心理学会第85回大会優秀大会発表賞 [第2部門] 教育・発達・人格小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討(2)-利用価値への介入が理科の価値認知・興味追求に及ぼす影響-
2018/12 - 日本応用心理学会日本応用心理学会第85回大会優秀大会発表賞 [第2部門] 教育・発達・人格小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討(1)-自己価値への介入が自己評価に及ぼす影響-
2008/06 - 日本グループ・ダイナミックス学会日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会優秀学会発表賞 [ロング・スピーチ部門] 関係継続の予期が対人コミュニケーションに及ぼす影響

Association Membership(s) (8)：

Japan Association of Simulation And Gaming , The Japan Association of Applied Psychology , Communication Association of Japan , 日本社会心理学会 , The Japanese Psychological Association , The Japanese Group Dynamics Association , The Japanese Association of Sociolinguistic Sciences , 日本グループダイナミックス学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page