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J-GLOBAL ID:200901086424005495
Update date: Sep. 25, 2022
NAKAGAWA KIYOTAKA
ナカガワ キヨタカ | NAKAGAWA KIYOTAKA
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research keywords (3):
clomatology
, meteorology
, 気象学・気候学
Papers (31):
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渡来靖, 平田英隆. 遠心力,コリオリ力および曲率項の幾何学的誘導. 地球環境研究. 2021. 23. 27-32
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鈴木雄大, 渡来靖. 我が国における気温位相差の分布に関する予備的考察. 地球環境研究. 2021. 23. 33-42
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吉﨑正憲, 高咲良規, 田中洋祐, 矢野雄大. 1991年台風19号(T9119)に伴う青森県南西部の山岳風下側に発生した猛烈な風の形成について. 地球環境研究. 2020. 22. 35-45
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Comparing Different Explanations of the Coriolis Force Practiced in Department of Environment Systems, Rissho University, in the Last Decade an a Half. 2020. 22. 81-101
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中村祐輔, 渡来 靖. 非一様地表面熱源や境界層内冷熱源を有する場合のSummers型都市境界層高度の式. E-journal GEO. 2019. 14. 1. 163-179
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MISC (1):
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書評 安成哲三:地球気候学. 地理学評論. 2019. 92. 1. 23-25
Books (10):
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日本気候百科
丸善出版 2018
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Encyclopedia of Climatic Variations
2017
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自然地理学事典
朝倉書店 2017
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環境のサイエンスを学ぼう 正しい実験・実習を行うために
丸善プラネット 2016 ISBN:9784863452817
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環境のサイエンスを学ぼう 人と地球の未来のために
丸善プラネット 2011 ISBN:9784863450998
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Lectures and oral presentations (94):
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冷熱源として放射冷却項と水平熱拡散項を有するSummers型夜間都市境界層熱収支モデルの提案
(日本地理学会2020年度秋季学術大会 2020)
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遠心力およびコリオリ力、曲率項の幾何学的誘導
(日本地理学会2020年度春季学術大会 2020)
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我が国高層気象官署における対流圏界面高度および気温減率の年変化の地域差
(日本気象学会2019年度秋季大会 2019)
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2018年11月2~3日に観測された長野市裾花川谷口ジェットの特徴
(日本地理学会2019年秋季学術大会 2019)
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我が国における第2圏界面高度と出現率の年変化の地域差
(日本地理学会2019年秋季学術大会 2019)
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Education (3):
- 1976 - 1978 University of Tsukuba
- 1974 - 1976 東京教育大学大学院 理学研究科
- 1970 - 1974 東京教育大学 理学部 地学科
Professional career (2):
- 理学博士 (筑波大学大学院)
- 理学修士 (東京教育大学大学院)
Work history (7):
Committee career (4):
- 2018/03 - 日本地理学会 吉野正敏研究助成審査委員会委員
- 2018/03 - 日本地理学会 吉野正敏研究助成審査委員会委員長
- 2004/04 - 2006/04 日本地理学会 代議員
- 2003/09 - 2005/09 日本農業気象学会 編集委員
Awards (2):
- 2015/03 - 日本地理学会 日本地理学会永年会員功労賞
- 2005/08 - 日本地学教育学会優秀論文賞
Association Membership(s) (7):
日本気象学会
, 日本地理学会
, 日本農業気象学会
, 日本水文科学会
, 気候影響・利用研究会
, 日本地学教育学会
, 日本雪氷学会
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