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J-GLOBAL ID：200901087123806073 Update date: Sep. 25, 2023

Ojima Maki

オジママキ | Ojima Maki

Affiliation and department：

Research field (2)： Digestive surgery , Human pathology

Research keywords (4)：音声病理学 , 摂食・嚥下障害 , speech pathology , dysphagia

Research theme for competitive and other funds (2)：

2000 - パラタルリフト装着時の鼻咽腔閉鎖機能の調節に関する筋電図学的研究
2000 - Electromyographic study on regulatory system of velopharyrgeal function with a palatal lift

MISC (9)：

野原幹司, 小谷泰子, 舘村卓, 藤田義典, 尾島麻希, 佐々生康宏, 高井英月子, 杉山千尋, 和田健. 大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部における摂食・嚥下障害初診患者の動向. 大阪大学歯学部雑誌. 2003. 47. 2. 105-109
舌-軟口蓋閉鎖運動時の嚥下量の相違が口蓋舌筋活動におよぼす影響-至適嚥下量に基づいて-. 第9回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会プログラム. 2003. 83
舘村卓, 尾島麻希, 野原幹司, 和田健. 摂食・嚥下活動における鼻咽腔閉鎖機能の調節-咀嚼運動を模した舌変位時の方向と口蓋舌筋活動の関係-. 日本摂食・嚥下リハビリテーシヨン学会誌. 2003. 7. 1. 41-46
小児外科術後患児における摂食・嚥下機能リハビリテーションの取り組み. 第8回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会プログラム・抄録集. 2002. 102
原久永, 小谷泰子, 尾島麻希, 佐々生康宏, 舘村卓, 平田創一郎, 野原幹司, 藤田義典, 杉山千尋, 和田健. 大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部における唇顎口蓋裂患者の臨床統計-1995年から2000年について-. 日本口蓋裂学会雑誌. 2001. 26. 3. 349-354

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Association Membership(s) (5)：

日本口蓋裂学会 , 大阪大学歯学会 , 日本顎顔面補綴学会 , 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 , 日本口腔外科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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