- 2006 - 2007 エリスロポエチンは非虚血性心筋症にも有効である
- 2004 - 2005 骨髄抑制剤併用G-CSF療法は心筋梗塞組織の再生を促進し、心機能を著明に改善する
- 2002 - 2003 拡張型心筋症ハムスターに対する自家骨髄幹細胞移植
- 2000 - 2001 心筋細胞のアポトーシスの全プロセスは10分から20分で極めて短時間である-個々の培養心筋細胞の形態・機能(収縮・拡張)の顕微鏡ビデオを用いた48時間連続撮影)
- 1996 - 心筋梗塞におけるアポトーシスの発現とその意義 - ウサギ心筋梗塞モデルにおけるアポトーシスの抑制因子・促進因子およびそれらの遺伝子解析 -
- 1995 - 肥大型心筋症の成因に低分子量G蛋白質Ras p21が関与する - 免疫組織学的ならびにin situ hybridizationを用いたアプローチ -
- 1994 - 病的状態の心筋細胞は腫瘍壊死因子およびその遺伝子を発現する - 免疫組織学的および遺伝子学的アプローチ -
- 1993 - プログラム細胞死の防御因子であり生存因子であるbcl2は心筋細胞でも発現しているか? -心筋細胞がヒトの一生の間死なないということの成因に対する免疫組織学的並びに遺伝子学的アプローチ -
- 1992 - ヒトの各種心疾患時の内因性エンドセリンとその受容体遺伝子の心血管系における発現 - 抗エンドセリンモノクローナル抗体による免疫組織学的検討並びにIn situ hybridizationによるmRNAの解析 -
- 1991 - 超高圧が組織ならびに栄養素に与える効果
- 1990 - BNP抗体を「用いた酵素抗体法による種々な心疾患モデルにおけるBNPの心内分布
- 1988 - モノクローナル抗体を用いた小児心疾患の心房性Na利尿ペプチドの心内分布の解析
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