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J-GLOBAL ID:200901088582724981   Update date: Sep. 23, 2024

Utsumi Yasuo

ウツミ ヤスオ | Utsumi Yasuo
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://web.sendai-nct.ac.jp/snct/
Research field  (2): Educational technology ,  Construction environment and equipment
Research keywords  (11): smart city ,  engineer education ,  基準 ,  規格 ,  熱環境 ,  空気環境 ,  社会システム ,  省エネルギー ,  低炭素化 ,  Heat Flow in Building ,  Ventilation in Building
Research theme for competitive and other funds  (34):
  • 2021 - 2024 漁業におけるIT活用と地域プラットフォームの構築-安全で豊かな身近な海に暮らす 「まいづる未来の海づくりチーム」
  • 2019 - 2024 KOSEN型産学共同インフラメンテナンス人材育成システムの構築
  • 2019 - 2024 多自然居住地域における理工系人材の発掘と世界に羽ばたく人材育成プログラム
  • 2022 - 2023 京都北部における行政区を跨いだ獣害対策
  • 2017 - 2019 局所的海洋データを活用した漁業の効率化の研究開発
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Papers (43):
  • 内海康雄. 建築設備と人材育成について その2 人材育成と将来の動向. 舞鶴工業高等専門学校紀要. 2023. 58
  • 内海康雄. 建築設備と人材育成について その1 建築設備とICTのこれまでとこれから. 舞鶴工業高等専門学校紀要. 2023
  • 大規模災害時と平常時の建築設備のあり方. 2022 年度日本建築学会大会(北海道)地球環境部門+原発長期災害対応特別研究パネルディスカッション「原発激甚災害 100 年を見据えた長期的対応に必要なことは何か」資料集. 2022
  • 内海康雄. SDGsと関連付けた地域振興の活動の考え方について. 第25回(2022年度)日本環境共生学会学術大会発表論文集. 2022. 95-104
  • 高橋正憲, 内海康雄, 歳弘浩三. SDGsスタートアップ方法論適用モデル1~舞鶴市における小規模河川の洪水予測システム構築~. プロジェクトマネジメント研究報告. 2022. 2. 1. 94-100
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MISC (288):
  • 内海康雄. コラム~北部の風 京都府北部地域の振興を考える. 北京都政経文化懇話会ニュースレター、京都新聞. 2021
  • 産業活性化や防災で連携 舞鶴市・舞鶴高専・KDDIが協定. 産経新聞. 2018
  • 舞鶴市、ICTで地域活性化、舞鶴高専、KDDIと協定. 毎日新聞. 2018
  • 万願寺甘とう品質向上、高潮や積雪の監視... 通信技術で地域課題解決 舞鶴市・高専・KDDIが協定. 京都新聞. 2018
  • 通信技術で地場産業効率化 KDDIと東松島市 農漁業活性化で連携協定. 石巻日日新聞. 2018
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Patents (3):
  • 環境・熱エネルギー制御システム
  • 環境総合制御システム
  • 情報処理システム
Books (20):
  • 大学のデジタル変革 : DXによる教育の未来
    東京電機大学出版局 2022 ISBN:9784501633806
  • サステナブルな住まいを目指して プロフェッショナルからの提言2
    技報堂出版 2022
  • 舞鶴高専が目指す、地域や海外と連携して取り組む “人材育成や地域振興の形”とは
    メディア総研 月刊高専 2021
  • 2019-2020年度北近畿地域連携会議調査研究報告書(第2期)民間主導の新たな方法論による北近畿の地域再生、北近畿地域におけるSDGsを踏まえたコンパクトシティ構築への提言-北近畿地域の振興と舞鶴高専の役割-
    福知山公立大学北近畿地域連携会議 2021
  • SHASE-S 116-2020 トレーサガスを用いた単室の換気量測定法
    2021
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Lectures and oral presentations  (51):
  • 北近畿における地域課題の解決による地方創生
    (地方創生SDGs官民連携プラットフォーム,SDGsスタートアップ研究分科会 春セミナー 2023)
  • The Strategy of Future Building Equipment Based on the Disaster Experience
    (KRIS2023 2023)
  • 舞鶴地域における小規模河川の浸水対策について
    (内閣府,地方創生SDGs官民連携プラットフォーム,SDGsスタートアップ研究分科会 2023)
  • 漁業におけるIT活用と地域プラットフォームの構築-安全で豊かな身近な海に暮らす
    ((公財)トヨタ財団「1.日本社会」助成対象団体中間研修会 2022)
  • 地域の課題解決とPMによるスタートアップ手法
    (PMI日本支部教育国際化委員会合同委員会、PMI日本支部 2022)
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Education (4):
  • - 1984 Tohoku University
  • - 1984 Tohoku University Graduate School, Division of Engineering
  • - 1979 Tohoku University Faculty of Engineering
  • - 1979 Tohoku University Faculty of Engineering
Professional career (2):
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Work history (9):
  • 2021/04 - 現在 特定非営利活動法人 AMATERAS 会長
  • 2020/06 - 現在 Japan Sustainable Free Powered Energy System Expoit & Promotioin Association Chairman
  • 2018/04 - 現在 Maizuru National College of Technology
  • 2013/04 - 現在 Sendai National College of Technology
  • 2022/05 - 公益社団法人空気調和・衛生工学会
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Committee career (13):
  • 2020/04 - 現在 建材試験センター ISO/TC163/SC1 国内対策委員会委員長
  • 2014/04 - 現在 ISO高熱環境下における熱拡散率測定方法(周期加熱法)の国際標準化委員会委員
  • - 現在 建築環境・省エネルギー機構 BEST専門版開発委員会 統合化WG委員
  • - 現在 日本建築学会 熱環境シミュレーション小委員会委員ほか
  • 2022/02 - 2024/02 福井県高浜町 廃棄物減量推進審議会会長
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Awards (14):
  • 2023/03 - 日本工学教育協会 第11回(2022年度)日本工学教育協会 JSEE AWARD
  • 2022/01 - (一財)新エネルギー財団 新エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞 分散型新エネルギー先進モデル部門、「地域に根差した持続可能な自立分散型エネルギー活用の実践」
  • 2018/05 - 空気調和・衛生工学会 功績賞 内部発熱の偏在化に対応した空調システムの設計法の提案ならびに熱環境シミュレーションに係わる最新動向調査
  • 2012 - 社団法人空気調和・衛生工学会功績賞(システム容量と建築・空調シミュレーション法小委員会)
  • 2011 - 社団法人空気調和・衛生工学会功績賞(換気風量現場測定法規格作成小委員会)
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Association Membership(s) (5):
PMI日本支部 ,  JAPANESE SOCIETY FOR ENGINEERING EDUCATION ,  ASHRAE ,  空気調和・衛生工学会 ,  日本建築学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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