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J-GLOBAL ID：200901091779671848
Update date: Jan. 22, 2024
Takahashi Teruhiko
タカハシ テルヒコ | Takahashi Teruhiko
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (6)：
Museology
, Cultural properties
, History - Asia/Africa
, Art history
, Archaeology
, History - Japan
Research keywords (6)：
日本古代史
, 東アジア考古学
, 日本考古学
, Japanese Ancient History
, Oriental Archaeology
, Japanese Archaeology
Research theme for competitive and other funds (9)：
- 2019 - 2023 Multidimensional Basic Research About Circulation of Goods and Products in the Heian Period
- 2017 - 2021 A provenance study of Japanese ancient bronzes using a high precision multi collector ICP mass spectrometer
- 2017 - 2020 Multidisciplinary Collaborative Research on Green-glazed Pottery and Tile Production in the Heian Period
- 2016 - 2019 日本古代~中世における瓦陶兼業窯の多面的比較研究
- 2012 - 2015 日本古代宮都周辺域における手工業生産の分野横断的比較研究
- 2008 - 2011 日本古代施釉陶器生産における畿内と東海の比較研究
- 2003 - 2006 須恵器生産における古代から中世への変質過程の研究-近畿地方を主な検討材料として-
- 2001 - 2002 古代鉛紬陶器の日韓比較研究
- 1996 - 奈良三彩・平安期緑釉陶器の流通構造に関する研究
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Papers (93)：
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高橋 照彦. 前方後円墳の終焉. 何が歴史を動かしたのか. 2023. 3. 129-140
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高橋 照彦. 正倉院宝物「三彩小塔」再考. つどい. 2023. 419. 1-10
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安田あゆみ, 高橋照彦. 高男寺廃寺出土軒瓦の基礎的検討-東播磨における中世瓦の瓦当文様と製作技法-. 市史研究みき. 2022. 7. 1-26
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高橋 照彦. 三彩から緑釉陶器・白色土器へー平安京を彩ったやきもの. 平安のやきもの-その姿、うつろいゆく. 2022. 16-23
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高橋 照彦. 古代の編年研究と実年代をめぐる諸問題. 古代東国における年代定点資料の検討. 2022. 57-70
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MISC (24)：
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高橋 照彦. 考古学の眼から『日本書紀』を読む. 懐徳堂記念会だより. 2023. 124. 1-1
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高橋 照彦. (書評) 古尾谷知浩著『日本古代の手工業生産と建築生産』. 史學雜誌. 2021. 130. 12. 34-42
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飯村均, 鈴木琢也, 関根達人, 高橋照彦、ほか. 総合討論一(七月二〇日)-2019年度第47回大会-. 東洋陶磁. 2021. 50. 39-48
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高橋 照彦. (書評と紹介)𠮷田惠二著『日本古代の窯業と社会』. 日本歴史. 2020. 871. 96-98
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谷本峻也, 高橋照彦. (伝開口神社付近出土品)花禽双鸞八花鏡. 大阪府の古代・中世の鏡と瓦-百舌鳥・古市古墳群周辺出土品を中心に-. 2019. 2-3
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Books (29)：
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摂関期の瓦陶兼業窯をめぐる多面的研究-丹波・篠窯跡群を主な対象に-
大阪大学大学院文学研究科考古学研究室 2020
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賤機山古墳と東国首長
雄山閣 2019 ISBN:9784639026884
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Essays on the early history of buddhist temples in Japan
2019 ISBN:9784784219681
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交趾郡治・ルイロウ遺跡II-2014-15年度 発掘からみた紅河デルタの古代都市像-
フジデンシ出版 2017
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古代日本とその周辺地域における手工業生産の基礎研究(改訂増補版)
大阪大学大学院文学研究科 2017
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Lectures and oral presentations (64)：
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日本における奈良・平安期の施釉陶器生産
(国際学術シンポジウム「東アジア都市文明の考古学研究」 2023)
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古代日本における須恵器と施釉陶器の生産と流通-丹波篠窯跡群西山1号窯の調査とその成果を中心に-
(京都大学考古学談話会大会 2022)
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出雲市鹿蔵山遺跡出土奈良三彩の胎土分析
(日本文化財科学会第39回大会 2022)
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正倉院宝物をめぐる諸問題-三彩小塔再考-
(豊中歴史同好会 2022)
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日本古代における国産施釉陶器と舶載陶磁器
(第48回古代城柵官衙遺跡検討会 2022)
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Works (13)：
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丹波篠窯跡群西山地区の発掘調査3
2015 -
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丹波篠窯跡群西山地区の発掘調査2
2014 -
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丹波篠窯跡群西山地区の発掘調査1
2013 -
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丹波篠窯跡群大谷地区の調査3
2006 -
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丹波篠窯跡群大谷地区の調査2
2005 -
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Education (3)：
- 1991 - 1992 Kyoto University Graduate School of Letters archaeoloy
- 1989 - 1991 Kyoto University Graduate School of Letters Archaeology
- 1985 - 1989 Kyoto University Faculty of Letters
Professional career (1)：
- PhD(Literature) (Kyoto University)
Work history (6)：
Committee career (3)：
- 2009 - 現在 東洋陶磁学会 常任委員
- 2005 - 現在 史学研究会 評議員
- 1995 - 2008 東洋陶磁学会 幹事
Association Membership(s) (5)：
日本史研究会
, 史学研究会
, 日本考古学協会
, 東洋陶磁学会
, 考古学研究会
