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J-GLOBAL ID:200901092559942138
Update date: Sep. 19, 2024
Otani Koji
オオタニ コウジ | Otani Koji
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Other affiliations (1):
Research field (1):
Orthopedics
Research keywords (11):
Medical Education
, Osteoporosis
, QOL
, Bone Fracture
, Fall
, Elderly
, Epidemiology
, Spinal Degenerative Disease
, Nerve root
, Spinal Cord
, Spine
Research theme for competitive and other funds (44):
- 2015 - 現在 脊椎退行性疾患の症状発現に関する探索的研究
- 2007 - 現在 運動器疾患の疫学的研究
- 2000 - 現在 地域高齢者の転倒予防教室参加者の運動能力と転倒との関係について
- 2000 - 現在 ヒッププロテクターに関する臨床研究
- 1999 - 現在 骨粗鬆を基盤とする骨折の臨床
- 1999 - 現在 clinical research for osteoporotic fracture
- 2020 - 2023 軽度認知機能障害は腰椎手術の成績不良因子となるか-探索的研究
- 2019 - 2023 ロコモティブシンドロームにおける要介護の予測因子の解明(LOHAS研究)
- 2020 - 2022 ロコモディブシンドロームとメタボリックシンドローム、認知症、ペリオスチンの相互関係についての探索的検討
- 2020 - 2021 南会津地域におけるロコモティブシンドロームと要介護認定との関係の探索的研究
- 2019 - 2021 医師に求められるプロフェッショナリズムを醸成する地域体験実習の構築
- 2018 - 2021 認知機能低下や自己効力と運動器の疼痛や機能障害との関係を明らかにする探索的研究
- 2019 - 2020 ロコモティブシンドロームと認知機能との関係の探索的研究
- 2018 - 2019 豪雪地域の高齢者身体活動における座位行動時間短縮に関する探索的研究
- 2017 - 2018 運動器疾患の疫学調査(LOHAS)
- 2017 - 2018 変形性脊椎症の発症因子に対する探索的検討
- 2016 - 2018 地域の運動教室に対する前向き介入研究:特にロコモティブシンドロームと認知機能に注目して
- 2015 - 2018 脊椎変性疾患の症状発生因子に関する探索的研究
- 2016 - 2017 南会津町における要介護状態発生に対する運動器疾患の寄与に関する研究
- 2016 - 2017 変形性頚椎症の長期経過に関する研究
- 2015 - 2016 骨粗鬆症性椎体骨折が生活習慣病や医療資源消費に与える影響-前向き研究-
- 2015 - 2016 頚部脊髄症の症状発現に関与する因子に関する探索的研究ーメタボリックシンドロームは脊髄症の発症に関係しているのか?-
- 2015 - 2016 骨粗鬆症性椎体骨折が生活習慣病や医療資源消費に与える影響ー前向き研究ー
- 2014 - 2016 骨粗鬆症性椎体骨折に対する保存的初期治療の指針策定
- 2016 - 腰痛予防講演会
- 2014 - 2015 変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症が生活習慣病や医療資源消費に与える影響-前向き研究-
- 2014 - 2015 脊椎変性疾患の症状発生因子に関する探索的研究
- 2014 - 2015 変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症が生活習慣病や医療資源消費に与える影響ー前向き研究ー
- 2014 - 2015 頚部脊髄症の症状発現に関与する因子に関する探索的研究ーメタボリックシンドロームは脊髄症の発症に関係しているのか?ー
- 2014 - 2015 傍脊柱筋の筋萎縮に影響する因子の検討ー横断的、縦断的研究ー
- 2013 - 2015 運動器の臨床疫学(LOHAS)
- 2010 - 2011 脊椎アライメントと嚥下障害との関係
- 2009 - 2011 腰部脊柱管狭窄に関するpopulation-based study
- 2009 - 2010 頚部痛の個人や社会に与えるインパクトを明らかにする
- 2008 - 2009 頚部愁訴の評価ツールの国民標準値の策定
- 2007 - 2008 頸部愁訴の評価法に関する信頼性の検討
- 2006 - 2008 日本人における頚部愁訴、および運動器症状の個人あるいは社会に与えるインパクトに関する調査
- 2005 - 2006 肩こり・頚部痛に関する疫学調査
- 2004 - 2005 腰部脊柱管狭窄に関する疫学調査
- 2002 - 2003 脊椎破裂骨折治療における造影MRIの意義
- 2002 - 2003 大腿骨頚部骨折発生の予防-デイサービス利用者におけるヒッププロテクター装着の意義-
- 2001 - 2002 胸腰椎圧迫骨折に対する造影MRIの有効性についての検討
- 2000 - 2001 頚椎症性脊髄症と交感神経活動の関係について-24時間心電図におけるR-R間隔変動による評価-
- 2000 - 2001 大腿骨頚部骨折の予防法の検討-骨折発生における易転倒性とヒッププロテクターの意義-
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Papers (625):
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Watanabe K, Otani K, Nikaido T, Kato K, Kobayashi H, Handa J, Yabuki S, Kikuchi SI, Konno SI. Usefulness of the Brief Scale for Psychiatric Problems in Orthopaedic Patients (BS-POP) for Predicting Poor Outcomes in Patients Undergoing Lumbar Decompression Surgery. Pain Research & Manegement. 2021
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Kobayashi H, Otani K, Handa J, Kato K, Watanabe K, Nikaido T, Yabuki S, Konno SI. Development of a self-administered questionnaire for the screening of cervical myelopathy. Part 2, investigation of its characteristics in surgical cases. Fukushima Journal of Medical Science. 2021. 67. 3. 102-106
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Fushimi Y, Otani K, Tominaga R, Nakamura M, Sekiguchi M, Konno SI. The association between clinical symptoms of lumbar spinal stenosis and MRI axial imaging findings. Fukushima Journal of Medical Science. 2021. 67. 3. 150-160
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Otaki H, Otani K, Watanabe T, Sekiguchi M, Konno SI. Associations between clinical neck symptoms and various evaluations ofcervical intervertebral disc degeneration by magnetic resonance imaging. Fukushima Journal of Medical Science. 2021. 67. 3. 107-118
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Kobayashi H, Otani K, Nikaido T, Watanabe K, Kato K, Handa J, Yabuki S, Konno SI. Grip Strength as a Screening Index for Severe Degenerative Cervical Myelopathy in Primary Care: Development of Cutoff Values Using Receiver Operating Curve Analysis. International Journal of General Medicine. 2021. 14. 9863-9872
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Books (56):
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月間ゴルフダイジェスト
ゴルフダイジェスト社 2020
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慢性疼痛ケースカンファレンス
メジカルビュー社 2020
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脊柱管狭窄症を自分で治す最強辞典
マキノ出版 2019
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整形外科 日常診療のエッセンス 脊椎
MEDICAL VIEW 2019
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今日の治療指針 私はこう治療している
医学書院 2019
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Lectures and oral presentations (715):
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頸髄症を呈したアルカプトン尿症性脊椎症に対して椎弓形成術を施行した一例
(第31回東北脊椎外科研究会 2021)
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腰椎MRIにおける腰椎椎間板変性と腰痛
(第13回日本運動器疼痛学会 2020)
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腰痛性間欠跛行における傍脊柱筋の脂肪浸潤割合の意義
(第35回日本整形外科学会基礎学術集会 2020)
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気分障害が併存する慢性疼痛患者に対する集団行動活性化療法の試み
(第116回日本精神神経学会学術総会 2020)
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高齢の身体表現性障害患者における脳血流の変化
(第116回日本精神神経学会学術総会 2020)
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Professional career (1):
Work history (3):
- 2017/02/01 - 現在 医療人育成・支援センター センター長 主任教授 臨床医学教育研修部門 部門長 医学部整形外科学講座 兼任教授
- 2014/08/01 - 2017/01/31 医療人育成・支援センター 教授 臨床医学教育研修部門 部門長 医学部整形外科学講座 兼任教授
- 2008/05/01 - 2014/07/31 医療人育成・支援センター 准教授 臨床医学教育研修部門 副部門長 医学部整形外科学講座 兼任准教授
Committee career (3):
- 2011 - 現在 日本脊椎脊髄病学会 評議員
- 2006/06 - 現在 International Society of Study for Lumbar Spine member
- 2006/06 - 現在 国際腰椎学会 会員
Awards (16):
- 2019/06 - 第116回東北整形災害外科学会 第116回東北整形災害外科学会 若手英語セッション第2位 Comparison of various Evaluation Methods of Cervical Intervertebral Disc Degeneration by Magnetic Resonance Imageing.
- 2018/08 - 日本医学教育学会 第50回日本医学教育学会学生セッション優秀演題賞 福島県立医科大学における災害・放射線医学教育の変遷
- 2016 - 日本医学教育学会 第48回日本医学教育学会学生セッション優秀演題賞 東日本大震災の被災者に対するPhotovoiceの実践について
- 2015 - 雑誌「臨床整形外科」編集部 「臨床整形外科」最優秀論文賞2014 腰部脊柱管狭窄における除圧術の手術成績とBS-POPによる精神医学的問題評価との関係 BS-POPの手術前後での変化に着目した前向き研究
- 2015 - 日本医学教育学会 第47回日本医学教育学会大会学生セッション優秀演題賞 災害時に求められる医学生の活動 東日本大震災時の福島医大附属病院での経験
- 2012 - 日本医学教育学会 平成24年度日本医学教育学会学生セッション優秀賞 画像読影ツールとしてのiPadを利用した学生主催の胸部X線セミナーの試み
- 2012 - 日本腰痛学会 平成23年度日本腰痛学会優秀論文賞
- 2012 - 東日本整形災害外科学会 東日本整形災害外科学会優秀演題賞
- 2011 - Journal of Spine Research 2巻6号 平成22年度日本腰痛学会優秀論文受賞 神経根ブロックによる腰痛と臀部痛の分析 腰仙椎部退行性疾患による下肢痛を有する症例での検討(原著論文)
- 2010 - 日本脊椎脊髄病学会 日本脊椎脊髄病学会Asia Travelling Fellow
- 2010 - 東日本整形災害外科学会 東日本整形災害外科学会 鬼の手賞
- 2004 - 日本腰痛学会 平成15年度日本腰痛学会優秀論文賞
- 2003 - 国際整形外科学会 国際整形外科学会ポスター賞
- 2000 - AAOS International Educational Exchange Program Travelling
- 1996 - SICOT SICOT Poster Award
- 1996 - ISSLS Smith and Nephew Travelling Fellowship
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Association Membership(s) (3):
日本整形外科学会
, 日本脊椎脊髄病学会
, International Society of Study for Lumbar Spine
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