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J-GLOBAL ID：200901093780258671
Update date: Mar. 22, 2012
Tateishi Hiromichi
タテイシ ヒロミチ | Tateishi Hiromichi
Research field (3)：
Literature - General
, Literature - Chinese
, Literature - European
Research theme for competitive and other funds (6)：
- 文学と新理論
- 英国小説とセクシュアリティ,文学と空間
- D.H.ロレンス研究
- Literature and New Theory
- ENGLISH NOVEL AND SEXUALITY, LITERATURE AND TOPOS
- STUDY OF D. H. LAWRENCE
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MISC (95)：
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立石 弘道, 立石 弘道. 「英国の紳士倶楽部 と文学」-リフォームクラブと『80日間世界一周』-. "Sylvan". 2009. 41,42合併
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立石 弘道. (書評)Eunyoung Oh, D.H.Lawrence’s Border Crossing: Colonialism in His Travel Writings and “Leadership “ Novels (Rooutledge, 2007) 全202頁. 『D.H.ロレンス研究』(日本ロレンス協会、2009年3月25日発行). 2009. 39. 54-55
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立石 弘道. 「D.H.ロレンスと司馬遼太郎のアメリカ-『メキシコの朝』と『アメリカ素描』をめぐって- 」. 「芸術学部紀要」. 2009. 第50号. (105~116頁)
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立石 弘道. (書評)鈴木俊二著 『キーワードで読むロレンス-「関係性」の視点から』 A5版254頁 (鷹書房弓プレス、2007年11月). 『英語青年』2008年5月号(53〜4頁). 2008. 53-54
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立石 弘道. (書評)武藤宏史他編著『愛と戦いのイギリス文化史』 (慶應義塾大学出版会、平成7年2月 A5版370頁). 『図書新聞』2007年6月. 2007
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Books (4)：
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『 D.H.ロレンスとアメリカ/帝国 』共著 「ロレンスのアメリカ:紀行文を中心にして」(1~50頁)
慶応義塾大学出版会 2008
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『階級社会の変貌』共著 20世紀英文学研究会編 「アラン・シリトー - 『土曜の夜と日曜の朝』」(127〜46頁)
金星堂 2006
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“D.H.Lawrence: Literature, History, Culture” (英文、501頁) 共著
国書刊行会 2005
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“D.H.Lawrence: Literature, History, Culture” (英文、501頁) 共著
Kokusho Kankoukai 2005
Lectures and oral presentations (13)：
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「英国のGentleman’s Club について」
(「文学と新理論」研究会 於日本大学芸術学部 2009)
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ポストコロニアル以前と以降の紀行文の読み方-D.H.ロレンスの紀行文を中心に-
(20世紀英文学研究会 於大妻女子大学 2008)
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「ジェントルマンズ・クラブ概観-その歴史と機能」 「文学と新理論」研究会 於日本大学芸術学部 平成20年3月
(「文学と新理論」研究会 於日本大学芸術学部 2008)
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第39回日本D.H.ロレンス協会大会公開シンポジューム 「司馬遼太郎とD.H.ロレンスー-紀行文学をめぐって-」
(日本D.H.ロレンス協会 2008)
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アラン・シリトー 『土曜の夜と日曜の朝』 20世紀英文学研究会 於大妻女子大学 平成18年3月
(20世紀英文学研究会 於大妻女子大学 2006)
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Works (10)：
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(書評)マークス・寿子著『総崩れのイギリス それでも踏んばるイギリス人』 全243頁(草思社、2009年12月発行)
2010 -
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(書評)内田 憲男著『ロレンスの贈り物』A5版 348頁 (英宝社、2009年、4月)
2009 -
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(書評)ロバート・オルドリッチ著(田中・田口訳)『同性愛の歴史』A4版 全383頁 (東洋書林2009年1月)
2009 -
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(書評)Eunyoung Oh, D.H.Lawrence’s Border Crossing: Colonialism in His Travel Writings and “Leadership “ Novels (Rooutledge, 2007) 全202頁
2009 -
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(書評)『第一次大戦とイギリス文学』-ヒロイズムの喪失- 清水 一嘉、鈴木 俊次編 (世界思想社、2006年) 『英語青年』
2006 -
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Professional career (1)：
Work history (1)：
- Nihon University College of Art, Foreign Language Education, College of Art Foreign Language Education Professor
Committee career (1)：
- 1991 - 日本ロレンス協会 評議員,学会誌編集委員,事務局長
Association Membership(s) (5)：
日本英文学会
, 日本ロレンス協会
, 日本英文学会北海道支部
, 東北英文学会
, 北米D.H.ロレンス協会会員
