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J-GLOBAL ID:200901094590566589
Update date: Sep. 13, 2022
Yamasaki Motoya
Yamasaki Motoya
Papers (28):
吉田枝里子, 保田敬一. 橋梁計画における感性データベースの構築. 土木学会. 2010
中島繁則, 川村彰, 坂田光児, 谷岡和範. 高速道路の維持管理に向けた新小型IRI測定システムの開発. 交通工学. 2009. 4. 2. 49-56
草野成一, 堀隆一, 保田敬一, 千葉洋一郎. 保全情報精緻化を目指した舗装支援システムの提案. 情報システム学会誌. 2008. 4. 2. 70-81
寺尾 敏男, 保田 敬一, 田代 則雄. 拡張ディジタルマッピングデータを利用した道路最線線形探索システムによる3Dモデルの構築. 土木学会:土木学会論文集D,. 2008. 64. 4
S.Kusano,R.hori. A Management System for Road Information Properties. Journal of Structure and Infrastructure Engineering 2008,i First article. 2008. 1-10
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MISC (6):
山崎 元也. IRIを利用した乗り心地指標に関する研究. 第26回日本道路会議論文集. 2005
山崎 元也. 拡がる土木情報の電子化とデータ活用可能性. 橋梁&都市PROJECT. 2003. 39. 12
山崎 元也. デジタル地形データから道路プロダクトモデル構築へ. 橋梁&都市PROJECT. 2003. 39. 1
稲葉英憲, 羽田野恒. 情報技術の変遷と今後の展望. 日本道路公団技術情報 NO.152. 1999
高橋広幸, 本郷廷悦. 道路事業の効率化に向けたCAD活用に関する検討. 第23回日本道路会議一般論文集. 1999
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Books (3):
土木情報ガイドブック
建通新聞社・土木学会 2004
「公共事業にインセンティブを与える建設CALS/EC:-電子国土を探る-」
山海堂 2001
「データ交換実践ガイド」:-建設CALSフォーラム’99-
日経BP社 1999
Lectures and oral presentations (6):
保全系機関の維持管理図面に関する意識調査
(土木学会:第59回学術講演会講演概要集 2003)
(講演) 建設CALS/GISシンポジウム: -道路GISとCALSの課題-
(建設CALS/EC関西研究会主催 特別セミナー 2002)
(講演) 公共事業にインセンティブを与える建設CALS/EC: -電子国土を探る-
(建設CALS/EC関西研究会主催 特別セミナー 2001)
道路に関わる情報の整備と活用
(第25回土木情報システムシンポジウム講演集 2000)
事業におけるボーリングデータの電子化
(土木学会:第54回年次学術講演会講演概要集 第6部 1999)
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