Oike Yuichi

2018 - 2021 2018年度-2020年度 基盤研究(B) 『革新的心不全治療法創出を目指した基盤研究』

2018 - 2020 2018年度-2019年度 挑戦的研究(萌芽)『ノンコーディングRNAによるミトコンドリア機能制御の分子機構解明』

2017 - 2020 2017-2019年度 JST START 『ANGPTL2を標的とする画期的心不全等遺伝子治療薬の開発』

2017 - 2019 2017-2018年度 新学術領域研究(研究領域提案型)「ステムセルエイジングから解明する疾患原理」『造血幹細胞老化の新規分子基盤解明とその制御』

2013 - 2019 CREST研究領域「生体の恒常性維持•変容•破綻機構のネットワーク的理解に基づく最適医療実現のための技術創出」 『組織修復に基づく恒常性維持機構の変容による生活習慣病の病態解明と制御』

2015 - 2018 The role of new lipid mediator in the pathogenesis of interstitial pneumonia

2015 - 2018 The discovery of a new predictor of aortic aneurysm rupture

2016 - 2018 2016-2017年度 挑戦的萌芽研究 『エピゲノム制御の観点から心不全病態分子基盤解明に挑む』

2015 - 2017 2015-2016年度 新学術領域研究(研究領域提案型) 「ステムセルエイジングから解明する疾患原理」『免疫老化と幹細胞制御機構変容との連関解明』

2013 - 2016 The basic research for the relationship of chronic inflammation and pathogenesis of cerebral aneurysm

2012 - 2016 Role of angiopoietin-like protein in the pathogenesis of interstitial pneumoniae

2010 - 2016 Lipid machinery

2014 - 2016 2014-2015年度 新学術領域研究(研究領域提案型) 「生命素子による転写環境とエネルギー代謝のクロストーク制御」 『慢性的エネルギー飢餓環境におけるDNA脱メチル化経路を介したがん転移機構の解明』

2014 - 2016 2014-2015年度 挑戦的萌芽研究 『心臓特異的ノンコーディングRNAの心肥大・心不全における機能解明』

2014 - 2016 2014-2016年度 基盤研究(B) 『心臓リモデリングとその変容による心不全発症・進展の分子機構解明』

2013 - 2015 The discovery of a new predictor of aortic aneurysm rupture

2011 - 2015 Analysis in the regulation mechanism of oxidative stress by sphingolipid

2011 - 2015 Involvement of ER stress pathway in chronic inflammatory diseases.

2010 - 2015 2010-2014年度 新学術領域研究(研究領域提案型) 計画班員 「生命応答を制御する脂質マシナリー」『スフィンゴ脂質と病態代謝の分子基盤』(但し最先端次世代研究開発プログラム採択に伴う重複制限で2011年度以降内定辞退)

2010 - 2014 最先端・次世代研究開発支援プログラム「ライフ・イノベーション」 『生活習慣病とがんの共通分子病態解明による健康長寿社会実現を目指した基盤研究』

2010 - 2014 スフィンゴ脂質と病態代謝の分子基盤

2011 - 2013 Unraveling the role of Angptl2 in the pathogenesis of steatohepatitis and liver cancer

2010 - 2012 2010-2011年度 挑戦的萌芽研究 『細胞内スフィンゴ脂質局在変化による酸化ストレスと心血管疾患の発症機序の解析』 (但し最先端次世代研究開発プログラム採択に伴う重複制限で2011年度以降内定辞退)

2009 - 2012 2009-2011年度 基盤研究(B) 『ANGPTLシグナル制御による心血管病・メタボリックシンドロームの治療戦略』( 但し最先端次世代研究開発プログラム採択に伴う重複制限で2011年度以降返還)

2011 - 2012 Development of novel antibody therapy for refractory asthma

2010 - 2011 2010年度 新学術領域研究(研究領域提案型) 公募班員 「内因性リガンドによって誘導される「自然炎症」の分子基盤とその破綻」 『アンジオポエチン様因子2と癌・生活習慣病の病態生理の連関解明』 (但し新学術領域研究「生命応答を制御する脂質マシナリー」計画班員採択に伴う重複制限で2010年度途中で内定辞退)

2009 - 2011 つなぐしくみ 『ANGPTL2 を標的とするがんの再発転移の診断法の開発』

2009 - 2010 シーズ発掘試験 『ANGPTL 分子によるがん、動脈硬化性疾患、メタボリックシンドロームに対する新規診断法及び治療法の開発』

2008 - 2010 2008-2009年度 挑戦的萌芽研究 『細胞内セラミド局在制御による心血管疾患の予防及び治療法の開発研究』

2005 - 2010 2005-2009年度 特定領域研究 計画班員 『がん組織におけるリンパ管・血管新生の共通の分子機構』

2010 - 2010 アンジオポエチン様因子2と癌・生活習慣病の病態生理の連関解明

2007 - 2009 2007-2008年度 基盤研究(B) 『アンジオポエチン様因子ファミリー解析による動脈硬化と肥満の共通分子病態基盤解明』

2005 - 2009 戦略的創造研究推進事業 さきがけ研究「代謝と機能制御」 『「肥満症」におけるエネルギー・脂質代謝制御と血管新生制御との連関解明』

2005 - 2007 2005-2006年度 基盤研究(C2) 『動脈硬化性疾患への創薬標的としてのアンジオポエチン様増殖因子(AGF)の機能解析』

2006 - 2007 Involvement of Angpt14 in the pathological mechanisms of steatosis and steatohepatitis

2004 - 2005 2004年度 特定領域研究A2 『腫瘍リンパ管新生と血管新生の分子機構の解析とその制御』

2004 - 2005 2004年度 基盤研究(A) 『造血幹細胞と血管幹細胞の分化決定の転換』

2003 - 2005 2003-2004年度 萌芽研究 『リンパ管システムに関わる分子の網羅的スクリーニング』

2004 - 2005 リンパ管関連疾患攻略に向けたヒトリンパ管内皮細胞の網羅的スクリーニング

2003 - 2004 2003年度 特定領域研究A2 『アンジオポエチン関連分子の血管・リンパ管新生の制御機構』

2001 - 2002 2001年度 特定領域研究A2 『脈管構造におけるEph/エフリンシグナルの機能解析』

2000 - 2002 2000-2001年度 基盤研究(C2) 『心血管系の発生分化におけるEph/ephrinシグナルの機能解析と血管再生の試み』

2000 - 2002 Differentiation of Mesenchymal Stem Cells in Bone Marrow

1999 - 2000 1999年度 特定領域研究『CREB-binding protein (CBP) の造血及び血管新生における役割解明』

1998 - 2000 Molecular analysis for microenvironment of hematopoietic cells.