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J-GLOBAL ID:200901097106694151
Update date: Jan. 30, 2024
Yamaguchi Yuji
ヤマグチ ユウジ | Yamaguchi Yuji
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
https://gproweb1.obirin.ac.jp/obuhp/KgApp?kyoinId=ogigggyg
Research field (3):
Architectural and city planning
, Business administration
, Tourism studies
Research keywords (4):
レジャー施設計画
, レジャー産業
, レジャー行動
, レジャー情報システム
Research theme for competitive and other funds (8):
Papers (51):
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小林 剛士, 山口 有次. 九州地域における観光・レジャー施設のバリアフリーに関する一考察-Current Problems of Barrier-free Situation in Tourism and Leisure Facilities in Kyushu. 余暇ツーリズム学会誌 = Journal of leisure and tourism. 2022. 9. 67-72
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小林 剛士, 山口 有次. 観光・レジャー施設における人的なバリアフリーの現状と課題-The Current State and Problems of Barrier-free Accessibility by Facility Staff in Tourism and Leisure Facilities. 余暇ツーリズム学会誌 = Journal of leisure and tourism. 2021. 8. 23-32
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小林 剛士, 山口 有次. 観光・レジャー施設における人的なバリアフリーに関する事例研究-Case Study on Barrier-free Supports by Staff in Tourism & Leisure Facilities. 余暇ツーリズム学会誌 = Journal of leisure and tourism. 2020. 7. 31-36
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小林剛士, 山口有次. 視覚障がい者のための観光・レジャー施設のバリアフリーデザイン -視覚障がい者による多様な施設事例に基づくアプローチ-. 余暇ツーリズム学会『余暇ツーリズム学会誌』第6号. 2019. 6. 11-20
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Barrier free design to experience tourism & leisure facilities for visually disabled. 2018. 5. 79-84
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MISC (39):
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山口 有次. レジャートレンドチェック『レジャー白書2016』を読む スポーツマーケットプラス成長も、ゴルフ場市場はさらに縮小. 月刊ゴルフマネジメント. 2016. 37. 413. 28-31
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山口 有次. レジャートレンドチェック 『レジャー白書2014』を読む. 月刊ゴルフマネジメント. 2014. 35. 385. 30-33
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山口 有次. レジャートレンドチェック『レジャー白書2013』を読む レジャーは高齢者が主役の時代 費用と仲間不在がゴルフ離れを生む. 月刊ゴルフマネジメント. 2013. 34. 371. 46-49
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山口 有次. モンゴル国と内モンゴルにおけるゲルキャンプ開発と景観保全の調和. モンゴル高原環境文化研究会報告書. 2013. 22-27
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山口 有次. レジャー・アミューズメント これからの集客に必要なこと--桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授 山口有次氏-最先端レポート 安・近・短は続くのか? レジャー産業の集客策. Top promotions販促会議. 2011. 159. 68-71
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Books (52):
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レジャー白書2022
日本生産性本部 2022
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レジャー白書2021
日本生産性本部 2021
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観光・レジャーによるアジアの地域振興
芦書房 2021 ISBN:9784755613197
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レジャー白書2020
日本生産性本部 2020
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「おもてなし」を考える : 余暇学と観光学による多面的検討
創文企画 2019 ISBN:9784864131186
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Lectures and oral presentations (97):
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観光・レジャー施設における人的なバリアフリーのあり方に関する研究
(余暇ツーリズム学会全国大会 2019)
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レジャー活動参加率・参加希望率の日越比較
(余暇ツーリズム学会全国大会 2019)
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視覚障がい者が楽しめる観光・レジャー施設のバリアフリー
(余暇ツーリズム学会全国大会 2018)
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レジャー活動参加率・潜在需要の日中比較 アジア近隣諸国と日本のレジャー活動データ比較
(余暇ツーリズム学会全国大会 2018)
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視覚障がい者が楽しめる観光・レジャー施設のバリアフリー
(余暇ツーリズム学会全国大会 2017)
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Education (3):
- 1996 - 2000 Waseda University Graduate School of Science and Engineering
- 1994 - 1996 Waseda University Graduate School of Science and Engineering
- 1983 - 1987 Doshisha University
Professional career (1):
Work history (9):
- 2009/04 - 現在 J. F. Oberlin University College of Business Management
- 2002/04 - 2021/03 Rikkyo University College of Tourism
- 1991/04 - 2013/03 株式会社 未来技術研究所 代表取締役
- 2006/04 - 2009/03 J. F. Oberlin University College of Business Management
- 2004/04 - 2006/03 Waseda University Advanced Research Institute for Science and Engineering
- 1995/07 - 2006/03 財団法人地域総合研究所 主任研究員
- 2000/04 - 2004/03 Waseda University Advanced Research Institute for Science and Engineering
- 1988/04 - 1991/03 株式会社 アルファ総合計画研究所 研究員
- 1987/04 - 1988/03 住友軽金属工業株式会社
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Committee career (11):
- 2022 - 現在 町田市芹ヶ谷公園"芸術の杜"パークミュージアム整備運営事業候補者選考評価委員会 委員
- 2019 - 現在 町田市立博物館 運営委員会
- 2021 - 2022 相模原市アートラボはしもと再整備事業審査委員会 委員
- 2019 - 2021 横浜市政策局共創推進室 横浜市民間資金等活用事業審査委員会「本牧市民プール再整備事業」臨時委員
- 2016 - 2021 中小企業世界発信プロジェクト推進協議(東京都、東京商工会議所、中小企業団体中央会、中小企業振興公社等) 「世界発信コンペティション」審査委員(サービス部門、観光・おもてなし分野担当)
- 2017 - 2018 町田市役所 環境資源部 環境政策課 熱回収施設等の周辺施設整備のあり方検討委員会 副委員長
- 2010 - 2011 町田市文化スポーツ振興部 町田市の博物館等の新たな在り方構想検討委員会
- 2008 - 2010 財団法人 社会経済生産性本部 観光地域経営フォーラム アドバイザリーボード
- 2008 - 2010 国土交通省総合政策局観光資源課 観光関係人材育成のための産学官連携検討会議
- 2008 - 2009 財団法人 社会経済生産性本部 レジャー・サービス需要実態に関する研究会
- 2007 - 2008 社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩 多摩・武蔵野検定実行委員・広報委員
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Awards (1):
- 社団法人 ニュービジネス協議会 ニュービジネス・プランコンテスト優秀賞
Association Membership(s) (4):
日本労働科学学会
, 余暇ツーリズム学会
, 日本レジャー・レクリエーション学会
, 日本建築学会
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