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J-GLOBAL ID:200901098225200457   Update date: Nov. 05, 2024

KAJIHARA Takeshi

カジハラ タケシ | KAJIHARA Takeshi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research theme for competitive and other funds  (14):
  • 2011 - 現在 Development of new therapeutic strategy and clinical application for implantation failure
  • 2008 - 現在 Elucidation of pathophysiology for abnormal decidualization and development of its treatment
  • 2007 - 現在 To establish the prediction and to elucidate the pathophysiology of placenta previa accereta
  • 2021 - 2024 精子マイクロRNAに着目した不妊症の発症メカニズムの解明
  • 2022 - 母児メンタルヘルスに関わる妊婦バイオマーカーの探索と機能解析
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Papers (110):
  • 板倉桜子, 高村将司, 田村早希, 松田尚子, 市川大介, 左 勝則, 田丸俊輔, 梶原 健, 亀井良政, 山口 浩. 診断に苦慮した、子宮腺肉腫による非産褥子宮内反症の1例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2023. 53. 2. 145-149
  • 霞澤 亘, 左 勝則, 高村将司, 前田ありさ, 丸茂雄太, 齋藤良平, 山口 哲, 松田尚子, 霞澤 匠, 鈴木裕之, et al. 腹腔鏡下手術における子宮マニピュレーター挿入時に子宮穿孔をきたした4例の後方視的検討. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2023. 53. 1. 90-95
  • 左 勝則, 梶原 健, 石原 理. 【産婦人科における素朴な疑問と解説(1)婦人科編】婦人科 凍結融解胚移植は母体や児に影響しないの?. 産科と婦人科. 2022. 89. 10. 1094-1097
  • 佐藤正易, 田丸俊輔, 松田尚子, 鷹野夏子, 高村将司, 梶原 健, 石澤圭介, 亀井良政, 石原 理. 筋腫分娩に合併した非産褥期子宮内反症に対し子宮動脈塞栓術後に子宮全摘術を要した1例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2022. 52. 2. 157-160
  • 吉田智昭, 高村将司, 川崎一史, 山元敏正, 梶原 健, 岡垣竜吾, 亀井良政, 石原 理. 術前画像診断が困難であった抗NMDA受容体抗体陽性卵巣皮様嚢腫の1例. 埼玉産科婦人科学会雑誌. 2022. 52. 2. 208-212
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Books (36):
  • 社会適応による卵子凍結「生殖医療ポケットマニュアル第2版」
    医学書院 2022
  • 生殖医療と法整備「生殖医療ポケットマニュアル第2版」
    医学書院 2022
  • 不妊症「今日の診断指針」
    医学書院 2020
  • 帯下・外陰瘙痒・外陰痛「今日の診断指針第8版(永井良三総編集)」
    医学書院 2020
  • 帯下・外陰瘙痒・外陰痛 今日の診断指針第8版(永井良三総編集)
    医学書院 2020
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Lectures and oral presentations  (367):
  • ハイリスク骨盤臓器脱患者に対して仙骨子宮靭帯子宮固定術を行った一症例
    (第389回四水会 2023)
  • 胎児期に増大する腹腔内嚢胞が重複腸管であった13トリソミーの1例
    (第146回関東連合産科婦人科学会学術集会 2023)
  • 骨髄移植後に早発閉経となりホルモン補充療法中に陰唇癒合症を生じた1例
    (第146回関東連合産科婦人科学会学術集会 2023)
  • 腟細菌叢解析による妊娠率予測の試み
    (第68回日本生殖医学会学術講演会 2023)
  • 生殖補助医療保険適用化による患者背景と成績の変化について
    (第68回日本生殖医学会学術講演会 2023)
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Works (1):
  • 早発閉経
    梶原 健 2013 -
Education (2):
  • - 1995 Saitama Medical University Graduate School, Division of Medicine
  • - 1991 Nippon Medical School Faculty of Medicine
Professional career (1):
  • 博士(医学) (埼玉医科大学)
Work history (1):
  • 1996 - 現在 Research Assistant
Committee career (6):
  • 2022/04 - 現在 日本生殖内分泌学会 理事
  • 2020/06 - 現在 日本産科婦人科学会 代議員
  • 2018/10 - 現在 日本生殖医学会 代議員
  • 2017/04 - 現在 日本臨床分子形態学会 Associate Editor
  • 2017/04 - 現在 日本臨床分子形態学会 理事
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Awards (8):
  • 2018/08 - 川野小児医学奨学財団
  • 2017/11 - 島原科学振興会研究助成
  • 2012/09 - 日本臨床分子形態学会奨励賞
  • 2011/11 - 大和証券ヘルス財団調査研究助成
  • 2010/09 - IFSS Poster Prize
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Association Membership(s) (9):
エンドメトリオーシス学会 ,  日本臨床分子形態学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本生殖免疫学会 ,  日本受精着床学会 ,  日本生殖医学会 ,  日本産科婦人科学会 ,  日本哺乳動物卵子学会 ,  日本生殖内分泌学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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