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J-GLOBAL ID：200902039138248009
Reference number：93A0009013
安定限界を越える波浪に対する消波工の変形と防波機能の変化について
Author (5)：
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Material：
Volume：
39
Issue：
2
Page：
671-675
Publication year：
Nov. 1992
JST Material Number：
S0450A
ISSN：
0916-7897
Document type：
Proceedings
Country of issue：
Japan (JPN)
Language：
JAPANESE (JA)
Reference (12)：
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伊藤喜行・藤島睦・北谷高雄 (1966): 防波堤の安定性に関する研究, 港湾技術研究所報告, 第5巻, 第14号, 134p.
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岩垣雄一・井上雅夫・金田孝之 (1968): 海岸堤防の越波実験における縮尺効果について, 第15回海岸工学講演会講演集, pp.282-286.
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鹿島遼一・高階實雄・島田真行・今泉正次・植田和哉 (1988): 沖合人工島外郭施設の設計の考え方について, 第35回海岸工学講演会論文集, pp.602-606.
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鹿島遼一・阿部宣行 (1992): 沖合人工島外郭施設の耐波設計について, ウォーターフロント開発シンポジウム講演論文集, pp.251-256.
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