Art

J-GLOBAL ID：200902231465148784   Reference number：04A0661209

Consideration of a New Simple Method of Evaluating Masticatory Efficiency by the Colored Gummy Jelly

着色ゼリーによる簡便なそしゃく能率評価法の考案

Author (7)： KITAOKA NAOKI (日本補綴歯科学会) ,  HAYASHIDA YUKIKO (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 顎口腔再建医学 口腔顎顔面補綴学分野) ,  WATANABE MEGUMI (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 顎口腔再建医学 口腔顎顔面補綴学分野) ,  NAGAO KAN (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 顎口腔再建医学 口腔顎顔面補綴学分野) ,  IKEDA HIROICHI (日本補綴歯科学会) ,  HADA MASARU (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 顎口腔再建医学 口腔顎顔面補綴学分野) ,  ICHIKAWA TETSUO (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 再生修復医歯学部門 顎口腔再建医学 口腔顎顔面補綴学分野)
Material： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
Volume： 48  Issue： 4  Page： 555-562  Publication year： Aug. 10, 2004 
JST Material Number： Z0574B  ISSN： 0389-5386  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： human ,...
Semi thesaurus term： そしゃく能率評価法 ,...

   To see more with JDream III (charged).   {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0661209&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0574B") }}

JST classification (1)： Oral diagnosis  (GT02000Z)

Reference (28)：

• 谷本啓二. 摂食・嚥下機能 (解剖と生理) とその障害 準備期・口腔期. 日本嚥下障害臨床研究会. 嚥下障害の臨床 リハビリテーションの考え方と実際. 1998, 14-26
• 藤井啓史. 食物の粉砕能に及ぼす咀嚼運動の影響について. 歯基礎誌. 1971, 13, 485-498
• 加藤光雄. 咀嚼機能の評価法について. 補綴誌. 1987, 31, 1506-1513
• 沼田収. ポリカーボネートマイクロカプセル含有のチューインガムによる咀嚼の圧縮能力定量法. 口病誌. 1989, 56, 513-527
• 志賀博. 咀嚼運動の分析による咀嚼機能の客観的評価に関する研究. 補綴誌. 1990, 34, 1112-1126

Terms in the title (6)： 着色 ,  ゼリー ,  そしゃく ,  能率 ,  評価法 ,  考案