Art

J-GLOBAL ID：200902253349485297   Reference number：06A0105646

技術倫理教育と価値共有プログラム

Author (2)： OBA KYOKO (金沢工大 科学技術応用倫理研) ,  FUDANO JUN (金沢工大 科学技術応用倫理研)
Material： 工学教育  (Journal of JSEE)
Volume： 54  Issue： 1  Page： 101-108  Publication year： Jan. 20, 2006 
JST Material Number： L4363A  ISSN： 1341-2167  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： engineer ,...

   To see more with JDream III (charged).   {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A0105646&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4363A") }}

JST classification (2)： Science and engineering education  (AA04000C) ,  Engineering in general  (HA01000O)

Reference (21)：

• 1) 例えば, 安藤恭子, 札野 順 : 技術者倫理教育と価値共有プログラム (第一報), (社) 日本工学教育協会平成14年度工学・工業教育研究講演会講演論文集 (2002), 231-232
• 2) 札野 順 : 技術者倫理, 放送大学教育振興会 (2004), 19
• 3) 安藤恭子, 札野 順 : 技術者倫理教育と価値共有プログラム (第一報), (社) 日本工学教育協会平成14年度工学・工業教育研究講演会講演論文集 (2002), 232
• 4) 技術倫理と価値の関係, また, 技術倫理教育の目的などについては, 例えば, 札野順, 技術者倫理, 放送大学教育振興会 (2004), 19, 特に第1~3章を参照のこと. なお, このような教育目的を達成するためには, 通常, 教育目標として重視されている認知領域に関した達成目標だけでなく, 向上目標や体験目標などの教育目標も設定することが必要である
• 5) 加藤 明 : 形成的評価, 現代教育評価事典, 金子書房 (1988), 210

Terms in the title (3)： 倫理教育 ,  価値 ,  共有