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J-GLOBAL ID：200902257895402284   Reference number：07A0485875

Characters of Planning and Play Activities for Indoor Playgrounds of Parks in Snowy and Cold Region

積雪寒冷地の公園緑地における全天候型遊び場の空間構成と遊び行為の特徴

Author (1)： TAGAWA SEIKI (北海道東海大 芸術工)
Material： ランドスケープ研究  (日本造園学会誌)
Volume： 70  Issue： 5  Page： 551-554  Publication year： Mar. 30, 2007 
JST Material Number： F0408A  ISSN： 1340-8984  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *playground ,...
Semi thesaurus term： *全天候型遊び場

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JST classification (1)： Parks,landscape architecture,greening  (RD04020Y)

Reference (9)：

• 1)仙田満・三和律江・岡田英紀・渡辺拓・矢田努(1998):日本における1975年頃から1995年頃の約20年間におけるこどもの遊び環境の変化の研究:都市計画211,73-80
• 2)本論では屋内外にわたる活動的な遊びが重要との観点から, 公園での事例を分析した。 市街地での事例としては, 美術館に屋内広場を併設した西興部村木夢, 屋内の砂場と遊戯場がある釧路市こども遊学館がある。
• 3)曾碩文・浅川昭一郎・沿道寛(2004):札幌市における冬期の戸外遊びと遊び場に関する意識:ランドスケープ研究67(5),703-708
• 4)浅川昭一郎・五十嵐芳樹・鈴木波男(1994):積雪寒冷都市における子供の遊び場について:ランドスケープ研究58(1),61-64
• 5)加藤慶子・北側圭子(1989):雪国における子供の遊び空間に関する研究:日本建築学会大会学術講演梗概集,759-760

Terms in the title (5)： 積雪寒冷地 ,  公園緑地 ,  遊び場 ,  空間構成 ,  行為