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J-GLOBAL ID：200902271776431376   Reference number：03A0840191

比例ハザードモデルによる建築物の寿命推定及びコンクリート塊の発生量予測

Author (4)： SHIMA HIROKAZU (東大 大学院新領域創成科学研究科) ,  HARA TAKUYA (東大 大学院新領域創成科学研究科) ,  YOSHIDA YOSHIKUNI (東大 大学院工学系研究科) ,  MATSUHASHI RYUJI (東大 大学院新領域創成科学研究科)
Material： 日本建築学会環境系論文集  (Journal of Environmental Engineering (Transactions of AIJ))
Issue： 573  Page： 87-94  Publication year： Nov. 30, 2003 
JST Material Number： L4761A  ISSN： 1348-0685  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *building ,...

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JST classification (2)： Maintenence and management of buildings  (RB01020X) ,  Waste treatment  (RA01095A)

Reference (22)：

• 国土交通省. 建築副産物実態調査. 2000
• 原卓也. 道路による建設廃棄物のリサイクルポテンシャル. 第19回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 2003. 1. 2003, 355-360
• 友澤史紀. コンクリートの完全リサイクル化に向けて (エココンクリートの開発). セメント・コンクリート. 1995, 578, 1-8
• 喜地大輔. コンクリート副産物高度処理機械で製造した再生粗骨材の品質に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2002. 8. 2002, 1031-1032
• 柳橋邦生. 北九州エコタウンにおけるコンクリートの完全リサイクル. 日本建築学会大会学術講演梗概集, 2001. 9. 2001, 739-740

Terms in the title (7)： 比例ハザードモデル ,  建築物 ,  寿命推定 ,  コンクリート ,  塊 ,  発生量 ,  予測