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J-GLOBAL ID：200902275659138523   Reference number：08A0371387

携帯電話機デザインの男女差の調査分析

Author (3)： KINOSHITA YUSUKE (九州工大 大学院) ,  INOUE KATSUO (広島国際大) ,  SAKAI MASAYUKI (札幌市大)
Material： 感性工学  (日本感性工学会誌)
Volume： 7  Issue： 3  Page： 449-460  Publication year： Mar. 06, 2008 
JST Material Number： L4310B  ISSN： 1882-8930  Document type： Article
Article type： 解説  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *portable telephone ,  *product design ,  *sensibility ,  *sexual specificity ,  multiple regression analysis ,  rough set ,  visualization ,  *subjective evaluation ,  feature extraction

JST classification (1)： Man-machine system  (IB03000G)

Reference (16)：

• 木下祐介, 井上勝雄: 携帯電話デザインの男女差の調査分析, 第8回日本感性工学会大会予稿集, 304, 2006
• 森典彦, 高梨令: ラフ集合の概念による推論を用いた設計支援, 東京工芸大学芸術学紀要 Vol.3, pp. 35-38, 1997ラフ集合は1982年にポーランドのZ. Pawlak教授によって提案された. 今日, ファジィやニューロなどと並ぶソフトコンピューティングの構成分野として成長している. ラフ集合では, 同値関係や類似関係などによる集合を知識と考え, 与えられた集合をこの知識で表現するのに, 2つの近似の方法 (下近似と上近似) を提案している.
• 森典彦, 田中英夫, 井上勝雄編: ラフ集合と感性. 海文堂出版, pp. 79-103, 2004
• 井上勝雄, 広川美津雄: ラフ集合を用いた認知部位と評価用語の関係分析法の提案, 感性工学研究論文集第5巻1号, pp. 43-52, 2004
• 讃井純一郎, 乾正雄: レパートリー・グリッド発展手法による住環境評価構造の抽出--認知心理学に基づく住環境評価に1) -, 日本建築関する研究 (学会計画系論文報告集No.367, pp. 15-22, 1986

Terms in the title (3)： 携帯電話機 ,  デザイン ,  調査分析