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J-GLOBAL ID：200902290355886140   Reference number：05A1007440

CARBON MASS BALANCE EVALUATION CONSIDERING THE BALANCE BETWEEN SUPPLY AND DEMAND OF ARCHITECTURAL WOOD

建築分野における木材の需給バランスを考慮した炭素収支評価

Author (3)： KAYO CHIHIRO (立命館大 大学院理工学研究科) ,  AMANO KOJI (立命館大 理工) ,  SHIMADA KOJI (立命館大 経済)
Material： 環境システム研究論文集  (土木学会論文集 G(環境))
Volume： 33  Page： 115-124  Publication year： Nov. 03, 2005 
JST Material Number： Y0732B  ISSN： 1345-9597  Document type： Proceedings
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： Japan ,...

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JST classification (2)： Environmental problems  (SA01020V) ,  Forestry policies  (FF01020X)

Reference (32)：

• 1) 天野正博: 木質系バイオマス・エネルギーの利用技術及び供給可能量の評価に関する研究, 木質系バイオマス・エネルギーの利用技術及び供給可能量の評価に関する研究平成12-14度, 2003.
• 2) 三浦秀一: 日本における建築の木材フローとバイオマスエネルギーから見る地球温暖化対策建築と地域のバイオマスビジョン (1), 日本建築学会大会学術講演梗概集 (東海), pp.949-950, 2003.
• 3) 外崎真理雄, 恒次祐子, 有馬孝礼, 林和男: 京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究 (1) 森林の炭素吸収量計測システム・評価モデルの開発 (4) 木材利用部門における炭素貯蔵量評価モデルの開発, 地球環境研究総合推進費平成14年度研究成果中間成果報告集, pp.142-154, 2003.
• 4) 恒次祐子: 木材利用における環境影響評価について, 木材工業, Vol.60, No.1, 2005.
• 5) 有馬孝礼, 青井秀樹: 木造住宅およびリサイクル利用による炭素貯蔵と耐用年数, 陸域生態系の吸収源機能に関する科学的評価についての研究の現状国際ワークショップ報告書平成13年, pp99-114, 2001.

Terms in the title (5)： 建築 ,  木材 ,  需給バランス ,  炭素収支 ,  評価