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J-GLOBAL ID:200903000000802005
硬度を改良した着色スティック状化粧品
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992325327
Publication number (International publication number):1994065029
Application date: Dec. 04, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【構成】 アルコールを用いて処理し、天然産C12〜C60脂肪酸をそれぞれのエステルに変換したろうを利用することにより、再現性硬度を有する着色スティック状化粧品を製造する方法。前記方法により製造される着色スティック状化粧品。【効果】 費用効率的な方法で、再現性のある硬度を有する製品を得ることができる。
Claim (excerpt):
(i)アルコールを用いてエステル化し、天然に含まれるC12〜C60脂肪酸をすべてそれぞれのエステルに変換したろうを選択するステップ、(ii)約1〜約99%の量のエステル化されたろうを、約0.001 〜約20%の量のアルミニウム塩である着色料と混合するステップ、及び(iii )ステップ(ii)から得る混合物を用いて着色スティック状化粧品を形成するステップから成る、着色スティック状化粧品の製造方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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