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J-GLOBAL ID：200903000017037426

多孔質状の払拭具及び同払拭具を有するモップ

Inventor： 直村 信一
Applicant, Patent owner： 株式会社直村企画
Agent (1)： 内野 美洋
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006300359
Publication number (International publication number)：2008113871
Application date： Nov. 06, 2006
Publication date： May. 22, 2008
Summary：

【課題】払拭具が清掃面に密着するのを防止して、払拭具で清掃面を円滑に払拭できるようにすること。【解決手段】本発明では、モップの柄の下端に左右に伸延させた状態で配設した多孔質状の払拭具において、塊状の払拭具本体の外周部に前後方向に向けて起倒する複数の払拭片を前後に間隔をあけて形成することにした。また、本発明では、左右に伸延させた多孔質状の払拭具を下端に配設したモップにおいて、払拭具は、塊状の払拭具本体の外周部に前後方向に向けて起倒する複数の払拭片を前後に間隔をあけて形成することにした。【選択図】図6

Claim (excerpt)：

モップの柄の下端に左右に伸延させた状態で配設した多孔質状の払拭具において、 塊状の払拭具本体の外周部に前後方向に向けて起倒する複数の払拭片を前後に間隔をあけて形成したことを特徴とする払拭具。

IPC (1)：

A47L 13/24

FI (1)：

A47L13/24 A

F-Term (2)：

3B074AA03 ,  3B074AC03

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 特許第3111126号公報
  

Cited by examiner (2)

• 圧搾機構付きモップ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2005-190383   Applicant：アズマ工業株式会社
• 洗浄具
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-350877   Applicant：エムエイシイサンコー株式会社