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J-GLOBAL ID:200903000021326777

多数の枠ウインドウスペーサを接合するためのコネクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001391721
Publication number (International publication number):2003165750
Application date: Dec. 25, 2001
Publication date: Jun. 10, 2003
Summary:
【要約】【課題】 複数の枠ウインドウスペーサ端を接合するための改良された機械式キーまたはコネクタを提供する。【解決手段】 複数枠ウインドウユニットにおけるスペーサ部材の端を接合するためのコネクタキー。スペーサ部材の端を接合するためのコネクタキーおよび方法は提供される。コネクタキーは、上の中心のくぼみ、上のギャップを有する側壁、チャンネルおよび凹部を有する横の肩を含むことができ、全てはシーラントのために、中心くぼみからコネクタキーの側の領域を越えて流れる機会を提供する。コネクタキーは、また、中心くぼみの底床を通ってコネクタキーの底へ、そしてさらにコネクタキーに設けられる底チャンネルを通る穴を有する。中心フランジまでコネクタキーの各々の端を越えてスペーサ部材をスライドさせることを含む方法が提供される。
Claim (excerpt):
上面、底面、少なくとも2つの側面、第1の端および対向する第2の端を有する細長いボディ、前記第1の端から中間の中央領域を通って前記対向する第2の端部まで延びる前記細長いボディ、各々が下向きにくぼんだ上部領域をそこに有する2つの空腔側壁間に配置された上の空腔を有する前記ボディ上面を含み、ここで、前記ボディ側面の各々は、前記側壁の上のくぼみおよび上の空腔に連通し、前記上の空腔に注入されたシーラントを受け取るための側のチャンネルを有することを特徴とする2つの管状ウインドウスペーサ端を接続するためのコネクタ。
IPC (2):
C03C 27/06 101 ,  C03C 27/06
FI (2):
C03C 27/06 101 D ,  C03C 27/06 101 Z
F-Term (16):
4G061AA09 ,  4G061AA23 ,  4G061BA01 ,  4G061BA02 ,  4G061CA02 ,  4G061CB02 ,  4G061CB14 ,  4G061CD02 ,  4G061CD22 ,  4G061CD25 ,  4G061CD27 ,  4G061DA01 ,  4G061DA26 ,  4G061DA44 ,  4G061DA67 ,  4G061DA68

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