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J-GLOBAL ID:200903000113427960
無色・透明なコーヒー抽出液の製造方法及び該方法により製造された無色・透明なコーヒー抽出液
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
久保田 藤郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999258205
Publication number (International publication number):2001078669
Application date: Sep. 13, 1999
Publication date: Mar. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 コーヒー抽出液の構成成分の可能な限りの大部分を残存させ、しかも高濃度液でも、概ね無色で透明であり、且つ経時的な濁りや沈澱の発生の抑制された無色・透明なコーヒー抽出液の製造方法と該方法により製造された無色・透明なコーヒー抽出液とを提供することを目的とする。【解決手段】 コーヒー抽出液について、α-アミラーゼ、プロテアーゼ及びタンナーゼによる酵素処理、活性炭処理、及び限外濾過膜濾過処理を施した後、さらに活性炭処理を施すことを特徴とする無色・透明なコーヒー抽出液の製造方法、並びに前記方法により製造された無色・透明なコーヒー抽出液を提供する。
Claim (excerpt):
コーヒー抽出液について、α-アミラーゼ、プロテアーゼ及びタンナーゼによる酵素処理、活性炭処理、及び限外濾過膜濾過処理を施した後、さらに活性炭処理を施すことを特徴とする無色・透明なコーヒー抽出液の製造方法。
F-Term (3):
4B027FB21
, 4B027FK07
, 4B027FQ11
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