Pat
J-GLOBAL ID:200903000125690870
照明器具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
宮井 暎夫
, 伊藤 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005126012
Publication number (International publication number):2006302798
Application date: Apr. 25, 2005
Publication date: Nov. 02, 2006
Summary:
【課題】 ルーズコンタクトの発生を防止することができる照明器具を提供する。【解決手段】片口金蛍光ランプ12はランプ口金13の表面のランプ軸14を通る直線17に略沿ってランプ軸14に点対称に4本のランプピン16を有するとともに、ソケット係合部15を有する。ランプソケット7は、ランプピン16をそれぞれ挿入させかつランプピン16を回動可能に形成した複数の挿入穴22を有し、ランプピン16が接触するピン受け部23を挿入穴22内に有するとともに、片口金蛍光ランプ12の回動によりランプピン16がピン受け部23に接触しない位置とピン受け部23に接触する位置でソケット係合部15が係合する係止部21を有し、複数の挿入穴22は片口金蛍光ランプ12の直線17が略鉛直方向となるように配置されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ランプ口金の表面の回動中心を通る直線に略沿って前記回動中心に点対称に複数のランプピンを有するとともにソケット係合部を有する片口金ランプを装着するランプソケットを備えた照明器具において、
前記ランプソケットは、前記複数のランプピンをそれぞれ挿入させかつ前記ランプピンを回動可能に形成した複数の挿入穴を有し、
前記複数のランプピンの挿入状態で前記片口金ランプを一方向に回動することにより、前記ランプピンが接触するピン受け部を前記挿入穴内に有するとともに、
前記片口金ランプの前記回動により前記ランプピンが前記ピン受け部に接触しない位置と前記ピン受け部に接触する位置で前記ソケット係合部が係合する係止部を有し、
前記複数の挿入穴は、挿入状態の前記片口金ランプの前記直線が略鉛直方向となるように配置されていることを特徴とする照明器具。
IPC (2):
FI (2):
F21V19/00 320A
, H01R33/05 E
F-Term (8):
3K013AA03
, 3K013BA04
, 3K013CA02
, 3K013DA06
, 3K013DA09
, 3K013EA05
, 5E024BA02
, 5E024BB18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
蛍光ランプ用照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-077082
Applicant:松下電工株式会社
-
照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-225445
Applicant:朝日松下電工株式会社
Cited by examiner (2)
-
照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-225445
Applicant:朝日松下電工株式会社
-
蛍光ランプ用照明器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-077082
Applicant:松下電工株式会社
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