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J-GLOBAL ID:200903000130026139
超音波診断装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999304767
Publication number (International publication number):2001120552
Application date: Oct. 27, 1999
Publication date: May. 08, 2001
Summary:
【要約】【課題】 超音波診断装置において、目的とする臓器を含む任意断面の表示画面上で該臓器の中心を算出して画像表示する。【解決手段】 被検体内に超音波を送受信する探触子1と、この探触子1に送信信号を供給すると共に受信した反射エコー信号を増幅する超音波送受信部2と、この超音波送受信部2からの画像信号を書き込み、読み出し表示座標系に変換するデジタルスキャンコンバータ3と、表示座標面に対し任意の線分を入力しこの線分情報を画像表示のために処理する手段(4,5,6)と、この処理された線分情報と上記デジタルスキャンコンバータ3からの画像情報とを合成して表示する手段(7,8)とを有する超音波診断装置において、上記表示座標面上の断層像に対し入力された任意の線分に沿って臓器の境界を判定すると共に、この判定された境界に基づいて該臓器の中心を算出して画像表示する手段を備えたものである。
Claim (excerpt):
被検体内に超音波を送受信する探触子と、この探触子に送信信号を供給すると共に受信した反射エコー信号を増幅する超音波送受信部と、この超音波送受信部からの反射エコー信号を超音波画像に変換するデジタルスキャンコンバータと、前記超音波画像の表示座標面に対し線分を入力する手段と、該入力した線分を前記超音波画像と合成して表示するために処理する手段と、該処理した線分と上記超音波画像とを合成して表示する手段とを有する超音波診断装置において、所定の臓器を設定する手段と、該設定した臓器の中心位置を算出する手段とを備え、前記表示手段は前記算出手段で算出した中心位置を通る線分と前記超音波画像とを合成して表示することを特徴とする超音波診断装置。
IPC (3):
A61B 8/14
, G06F 3/00 655
, G06T 1/00
FI (3):
A61B 8/14
, G06F 3/00 655 B
, G06F 15/62 390 D
F-Term (36):
4C301AA02
, 4C301BB02
, 4C301CC02
, 4C301CC04
, 4C301DD07
, 4C301EE11
, 4C301EE13
, 4C301JC08
, 4C301JC13
, 4C301JC16
, 4C301KK13
, 4C301KK24
, 4C301KK27
, 4C301KK30
, 4C301KK40
, 4C301LL03
, 4C301LL04
, 5B057AA07
, 5B057BA05
, 5B057CA02
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB02
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CC01
, 5B057CE08
, 5E501AA25
, 5E501AC15
, 5E501BA03
, 5E501CB09
, 5E501CB10
, 5E501EA13
, 5E501FA14
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