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J-GLOBAL ID:200903000141388733
風呂装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂上 好博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992290538
Publication number (International publication number):1994137672
Application date: Oct. 28, 1992
Publication date: May. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】給湯機(1) の燃焼排気に含まれる炭酸ガスを入浴水に溶解させるようにした風呂装置に関するもので、給湯機(1) の燃焼排気を吸引する排ガス吸引管(18)の吸引孔(180) (180) がドレンで塞がれる等の不都合を生じにくくする。【構成】側壁に複数の吸気孔(180) (180) が穿設された排ガス吸引管(18)を給湯機(1)の燃焼排気路(10)に設けると共に、該排ガス吸引管(18)で上記燃焼排気路(10)内を流れる燃焼排気を吸引し、該吸引した燃焼排気に含まれる炭酸ガスを入浴用の水に溶解させるようにした風呂装置において、燃焼排気の流れに対して上流側に向くように排ガス吸引管(18)の吸気孔(180) (180) を形成した。
Claim (excerpt):
側壁に複数の吸気孔(180) (180) が穿設された排ガス吸引管(18)を給湯機(1) の燃焼排気路(10)に設けると共に、該排ガス吸引管(18)で上記燃焼排気路(10)内を流れる燃焼排気を吸引し、該吸引した燃焼排気に含まれる炭酸ガスを入浴用の水に溶解させるようにした風呂装置において、燃焼排気の流れに対して上流側に向くように排ガス吸引管(18)の吸気孔(180) (180) を形成した風呂装置。
IPC (3):
F24H 1/00 301
, A47K 3/00
, A61H 33/02
Patent cited by the Patent:
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