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J-GLOBAL ID:200903000144854000
焙煎コーヒーの製造方法とコーヒー飲料の製造方法とコーヒーバックによるコーヒーの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前原 清美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996128901
Publication number (International publication number):1997275904
Application date: Apr. 17, 1996
Publication date: Oct. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】従来のコーヒー豆で早目に抽出するエキスを加え、濃度を強め濃く出すことを課題とし、また、従来のエキスのインスタントコーヒーとコーヒー豆の混合で風味がよいエキスの乾燥と香りと保持し、多孔質の豆にエキスを浸透させて乾燥し、その乾燥時の香りを保持し成分を変化させないで乳成分や香料を入れて、レギュラーコーヒー状の風味の良い新しい飲料にし得るとともにコーヒーバックによるコーヒーの製造と焙煎豆の処理をすることを目的とする。【解決手段】凍結乾燥も揮発性物質を吸引除去して香りが弱くなる。エキスに粉砕焙煎コーヒーを混合して、焙煎豆のコーヒーとしての風味分が期待され、多孔質性の焙煎豆の香りが吸着し焙煎豆の成分を保護し、焙煎コーヒーの製造方法とコーヒー飲料の製造方法とコーヒーバックによるコーヒーの製造方法である。
Claim (excerpt):
焙煎豆を適度に粉砕して、その焙煎粉砕豆をエキスに適度に混合して、粉砕焙煎コーヒーにすることにより粉砕焙煎コーヒーと混合した粉砕焙煎体を得るようにすることができる焙煎コーヒーの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
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