Pat
J-GLOBAL ID:200903000154926483

スピーカ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991308455
Publication number (International publication number):1993122787
Application date: Oct. 28, 1991
Publication date: May. 18, 1993
Summary:
【要約】【構成】 スピーカキャビネット1を仕切り壁2により前室1a及び後室1bに区切り、該仕切り壁2の上側にスピーカユニット3を設け下側に第2のダクト6より径の小さい第1のダクト5を設けるとともに、該スピーカキャビネット1の前壁に上記第2のダクト6を設ける。【効果】 低音の再生率を向上させるとともに、超低音の再生率を向上させることができる。
Claim (excerpt):
スピーカユニットを設けるためのスピーカユニット用孔及び第1のダクトを設けるための第1のダクト用孔が設けられており、スピーカキャビネットを前室及び後室に仕切るための仕切り壁と、放音面が上記前室に向くように上記仕切り壁のスピーカユニット用孔に設けられるスピーカユニットと、上記仕切り壁の第1のダクト用孔に設けられる第1のダクトと、上記スピーカユニットの放音面と相対向する上記スピーカキャビネットの前壁に設けられる第2のダクト用孔と、上記第2のダクト用孔に設けられる上記第1のダクトよりも径が大きい第2のダクトとを有し、上記第1のダクトは、上記前室に突出するように上記第1のダクト用孔に設けられることを特徴とするスピーカ装置。
IPC (2):
H04R 1/02 101 ,  H04R 1/28 310

Return to Previous Page