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J-GLOBAL ID:200903000157342059

センターバッチ自動運転方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993317019
Publication number (International publication number):1995175668
Application date: Dec. 16, 1993
Publication date: Jul. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】ジョブ単位に起動条件と任意のカレンダーとを設定し、また前回のジョブ実行結果を反映させ、スケジューリングの容易化、ミス、前回の不正結果等に対し早期対応ができるセンターバッチ自動運転方式の提供。【構成】ジョブの起動条件を含むジョブ管理情報を生成登録しジョブネットワークを生成出力する制御手段1と、カレンダー情報により日付別の特性を月単位にカレンダーとして生成登録する制御手段2と、実行ジョブスケジュール生成要求に応じてジョブ管理情報とカレンダー情報とから実行待ちジョブのジョブ管理情報を生成登録しジョブの前回の実行実績情報を付加した実行ジョブスケジュールを出力表示する制御手段3と、実行指示に応じて実行ジョブスケジュールに従いジョブを実行し実行結果を表示出力登録を行なう手段4とから構成される。
Claim (excerpt):
一連の処理を構成する複数のジョブのぞれぞれの起動条件を含む入力ジョブ情報にもとづいてぞれぞれのジョブ管理情報を生成登録するとともに前記一連の処理のジョブ実行順序を示すジョブネットワークを生成出力するジョブネットワーク制御手段と、入力されるカレンダー情報にもとづいて日付別の特性を月単位にカレンダーとして生成登録するカレンダー情報制御手段と、入力される実行ジョブスケジュール生成要求に応じて対応する登録された前記ジョブ管理情報とカレンダー情報とから実行待ちジョブのジョブ管理情報を生成登録するとともに各ジョブの前回の実行実績情報を付加した実行ジョブスケジュールを出力表示するジョブスケジュール制御手段と、入力される実行指示に応じて前記実行ジョブスケジュールに従い対応するジョブを実行するとともにその実行結果を表示出力登録を行なうジョブ実行監視手段と、前記各手段に対する必要情報を入力する入力手段と、前記各手段の生成情報を出力する出力手段と、前記各手段の生成情報を格納する記録手段と、前記実行結果を表示する表示手段とを含むことを特徴とするセンターバッチ自動運転方式。
IPC (2):
G06F 9/46 340 ,  G06F 9/06 410

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