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J-GLOBAL ID:200903000164527536
光拡散板
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994012616
Publication number (International publication number):1995218707
Application date: Feb. 04, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】規則的な凹凸を有しながら、モアレ干渉縞の発生を防ぎ、均一で高い表面輝度を確保することのできる光拡散板を提供する。【構成】透明樹脂板の少なくとも片面に略同じ大きさの円錐状の突起9が規則的に配列されている光拡散板であって、該円錐状の突起の頂角11が30 ゚〜150 ゚であり、隣接する突起どうしの間隔が10〜500μmであり、且つ円錐状の突起が、矩形格子または菱型格子の格子点に互いに隣接して密に配列されてなる。
Claim (excerpt):
透明樹脂板の少なくとも片面に、略同じ大きさの円錐状の突起が規則的に配列されている光拡散板であって、該円錐状の突起の頂角が30°〜150°であり、突起の底面の中心が、矩形格子または菱型格子の格子点に設けられ、隣接する突起の底面の中心の間隔が10〜500μmであることを特徴とする光拡散板。
IPC (3):
G02B 5/02
, F21V 7/22
, G02F 1/1335 530
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