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J-GLOBAL ID:200903000223059061

冷却剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 八木田 茂 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991303240
Publication number (International publication number):1993186765
Application date: Nov. 19, 1991
Publication date: Jul. 27, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 圧縮サイクル式熱伝達装置用の冷却剤組成物であり、パーフルオロエタン、トリフルオロメタン及びエタンから選択される少なくとも2種の化合物からなる混合物、好ましくは共沸混合物又は本質的に共沸混合物を含有してなり、且つ場合によっては圧縮機への装置潤滑油の戻りを促進する液体例えば塩化メチレン、プロパン又はブタンを含有する。【効果】 これらの冷却剤組成物は、オゾンを消耗させる可能性が皆無であり、圧縮サイクル式熱伝達装置のあらゆる型において有用である。特に生体医用冷凍機に使用するのに適当である。
Claim (excerpt):
圧縮サイクル式熱伝達装置用の冷却剤組成物であって、パーフルオロエタン、エタン及びトリフルオロメタンから選択される少なくとも2種の化合物からなる混合物を含有してなる冷却剤組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-211391

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