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J-GLOBAL ID:200903000227366856

バックライト付き液晶表示パネル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 須山 佐一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999199338
Publication number (International publication number):2001027757
Application date: Jul. 13, 1999
Publication date: Jan. 30, 2001
Summary:
【要約】【課題】 熱的に影響し易い光源部の放熱が効率よく行われ、安全で小形、高性能化されたバックライト付き液晶表示パネルの提供。【解決手段】 直管形の冷陰極放電ランプ1と、前記冷陰極放電ランプ1の軸方向に開口2aし一定の方向に発光を照射するリフレクター2′と、前記冷陰極放電ランプ1を介してリフレクター2′に対向配置され、一定の方向に照射された発光を導光する導光板3と、前記導光板3の一主面3b上に配置され、導光板3を導光されて一主面3bから放射する光を背面光とする液晶表示パネル4と、前記導光板3の導光面3aおよび光放射面3bを除く他の面に一体的に配置された光反射体5とを有するバックライト付き液晶表示パネルであって、前記リフレクター2′の背面側が凹凸状に加工され、放熱面積を増大化させてあることを特徴とするバックライト付き液晶表示パネルである。
Claim (excerpt):
直管形の冷陰極放電ランプと、前記冷陰極放電ランプの軸方向に開口し一定の方向に発光を照射するリフレクターと、前記冷陰極放電ランプを介してリフレクターに対向配置され、一定の方向に照射された発光を導光する導光板と、前記導光板の一主面上に配置され、導光板を導光されて一主面から放射する光を背面光とする液晶表示パネルと、前記導光板の導光面および光放射面を除く他の面に一体的に配置された光反射体とを有するバックライト付き液晶パネルであって、前記リフレクターの背面側が凹凸状に加工され、放熱面積を増大化させてあることを特徴とするバックライト付き液晶表示パネル。
IPC (3):
G02F 1/13357 ,  F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00
FI (3):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 F ,  F21V 8/00 601 G
F-Term (3):
2H091FA23Z ,  2H091FA42Z ,  2H091LA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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