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J-GLOBAL ID：200903000228246951

冷凍装置

Inventor：
谷本 憲治

About 谷本 憲治

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竹上 雅章

About 竹上 雅章

, 
野村 和秀

About 野村 和秀


Applicant, Patent owner：
ダイキン工業株式会社

About ダイキン工業株式会社


Agent (1)： 前田 弘 (外7名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000373785
Publication number (International publication number)：2002174470
Application date： Dec. 08, 2000
Publication date： Jun. 21, 2002
Summary：
【要約】【課題】 空調と冷蔵の両方を行う冷凍装置において、ユーザーの多様な要望に応える運転を可能とする。【解決手段】 高温側冷媒回路(20)及び低温側冷媒回路(25)を、冷凍装置(10)に設ける。高温側冷媒回路(20)では、室外回路(30)に対して、第1及び第2室内回路(80,90)と、冷蔵回路(100)と、高温側カスケード回路(110)とが接続される。低温側冷媒回路(25)では、低温側カスケード回路(120)と、冷凍回路(130)とが接続される。高温側カスケード回路(110)及び低温側カスケード回路(120)には、カスケード熱交換器(111)が接続される。コントローラ(200)は、第1〜第13の制御動作を実行可能に構成される。動作切換スイッチ(250)を操作することによって、コントローラ(200)の実行する制御動作が選択される。
Claim (excerpt)：
冷媒回路(20)で冷媒を循環させて冷凍サイクルを行う冷凍装置であって、上記冷媒回路(20)には、少なくとも1つの圧縮機(41,42)を有する容量可変の圧縮機手段(40)と、冷房用と暖房用の調和空気を生成するための空調用熱交換器(81)と、冷蔵設備の庫内へ供給する冷却空気を生成するための冷蔵用熱交換器(101)とが接続される一方、実行可能な複数の制御動作の中から選択された制御動作を実行する制御手段(200)を備えている冷凍装置。
IPC (4)：
F25B 29/00 441 ,  F25B 29/00 361 ,  F24F 11/02 ,  F25B 13/00 104
FI (4)：
F25B 29/00 441 ,  F25B 29/00 361 A ,  F24F 11/02 R ,  F25B 13/00 104
F-Term (6)：
3L060AA05 ,  3L060DD07 ,  3L060EE10 ,  3L092AA03 ,  3L092BA26 ,  3L092DA19
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (17)
  • 店舗内及びその設備の温度管理システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-221439   Applicant：サンデン株式会社
  • 車両用冷凍サイクル装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-243067   Applicant：株式会社デンソー
  • 冷凍装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-350290   Applicant：ダイキン工業株式会社
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