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J-GLOBAL ID:200903000230046404
脳活動情報出力装置、脳活動情報出力方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷川 英和
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008157614
Publication number (International publication number):2009297382
Application date: Jun. 17, 2008
Publication date: Dec. 24, 2009
Summary:
【課題】従来、精度の高い脳活動の情報を出力できなかった。【解決手段】計測脳信号情報と脳事前情報とを用いて、脳活動の情報である脳活動情報を推定し、取得する脳活動情報取得部と、計測脳信号情報と、1以上のアーチファクト事前情報とを用いて、アーチファクト源の情報である1以上のアーチファクト情報を推定し、取得するアーチファクト情報取得部と、計測脳信号情報と脳活動情報と1以上のアーチファクト情報とを用いて、計測脳信号情報からアーチファクトの影響を取り除く処理を行い、出力される脳活動の情報である出力脳活動情報を取得する出力脳活動情報取得部と、出力脳活動情報を出力する出力部とを具備する脳活動情報出力装置により、精度の高い脳活動の情報を出力できる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
計測された脳の信号に関する情報である計測脳信号情報を格納し得る計測脳信号情報格納部と、
脳活動に関する事前の情報である脳事前情報を格納し得る脳事前情報格納部と、
アーチファクト源に関する事前の情報である1以上のアーチファクト事前情報を格納し得るアーチファクト事前情報格納部と、
前記計測脳信号情報と前記脳事前情報とを用いて、脳活動の情報である脳活動情報を推定し、取得する脳活動情報取得部と、
前記計測脳信号情報と、前記1以上のアーチファクト事前情報とを用いて、アーチファクト源の情報である1以上のアーチファクト情報を推定し、取得するアーチファクト情報取得部と、
前記計測脳信号情報と前記脳活動情報と前記1以上のアーチファクト情報とを用いて、前記計測脳信号情報からアーチファクトの影響を取り除く処理を行い、出力される脳活動の情報である出力脳活動情報を取得する出力脳活動情報取得部と、
前記出力脳活動情報を出力する出力部とを具備する脳活動情報出力装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B5/05 A
, A61B5/05 382
F-Term (10):
4C027AA10
, 4C027CC02
, 4C027EE01
, 4C027GG09
, 4C027GG13
, 4C027KK03
, 4C027KK05
, 4C096AA18
, 4C096AB07
, 4C096AC01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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脳機能情報モニタリング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-100724
Applicant:株式会社島津製作所
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