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J-GLOBAL ID：200903000246642066

電源制御回路

Inventor：
渡辺 慎也

About 渡辺 慎也


Applicant, Patent owner：
ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー

About ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー


Agent (1)： 有近 紳志郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001060337
Publication number (International publication number)：2002271971
Application date： Mar. 05, 2001
Publication date： Sep. 20, 2002
Summary：
【要約】【課題】 障害解消前に異常が検出されなくなっても負荷へ電力が自動的に再供給されないようにする。【解決手段】 正常状態検出によりオンになり異常状態検出によりオフになる異常検出スイッチ手段Thと、通電時に第1オフ接点Xaをオフにする第1リレー手段Xと、通電時に一定時間遅れて第2オフ接点Y1aおよび第3オフ接点Y2aをオフにする第2リレー手段odYとを具備し、第2オフ接点Y1aと異常検出スイッチThと第1リレー手段Xの直列回路が電源に接続され、第2リレー手段odYと第1オフ接点Xaの直列回路が電源に接続され、第3オフ接点Y2aを介して負荷に電力を供給する。【効果】 異常を検出した時に負荷への電力供給を停止し負荷を保護する。障害解消前に異常が検出されなくなっても負荷へ電力が自動的に再供給されることはない。
Claim (excerpt)：
正常状態の検出によりオンになり異常状態の検出によりオフになる異常検出スイッチ手段Thと、通電時に第1オフ接点Xaをオフにすると共に非通電時に第1オフ接点Xaをオンにする第1リレー手段Xと、通電時に一定時間遅れて第2オフ接点Y1aおよび第3オフ接点Y2aをオフにすると共に非通電時に第2オフ接点Y1aおよび第3オフ接点Y2aをオンにする第2リレー手段odYとを具備し、前記第2オフ接点Y1aと前記異常検出スイッチThと前記第1リレー手段Xが第1直列回路を構成しており、前記第1直列回路が電源に接続され、前記第2リレー手段odYと前記第1オフ接点Xaが第2直列回路を構成しており、前記第2直列回路が電源に接続され、前記第3オフ接点Y2aを介して負荷に電力を供給することを特徴とする電源制御回路100。
IPC (3)：
H02H 3/02 ,  G05F 1/10 303 ,  G05F 1/10 304
FI (3)：
H02H 3/02 T ,  G05F 1/10 303 Z ,  G05F 1/10 304 A
F-Term (7)：
5H410CC03 ,  5H410DD03 ,  5H410EA28 ,  5H410EB01 ,  5H410FF03 ,  5H410LL11 ,  5H410LL18
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 自己保持回路
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-051583   Applicant：株式会社八光電機製作所
  • 特開昭60-067238

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