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J-GLOBAL ID:200903000268156777
流路切替方法および流路切替装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 徳廣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002264677
Publication number (International publication number):2004100604
Application date: Sep. 10, 2002
Publication date: Apr. 02, 2004
Summary:
【課題】分岐のある流路の液体の流れを自由に制御することはできる流路切替装置を提供する。【解決手段】圧力を発生させるための圧力発生部の抵抗発熱体6〜9を備えた4個の液体を流すための流路1〜4と、前記4個の流路1〜4と接続し、圧力を発生させるための抵抗発熱体21を備えた分岐室20とを有し、前記流路を切替へて液体を流すための流路切替装置であって、前記4個の流路から選択された3個の流路1〜3の抵抗発熱体6〜8を同時に駆動させる手段と、前記3個の流路の圧力発生部を駆動させた、一定時間後に、前記分岐室20の抵抗発熱体21を駆動させる手段と、前記分岐室の圧力発生部を駆動させた、一定時間後に、残りの1個の前記流路4の圧力発生部9を駆動する手段とを有する流路切替装置。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
圧力を発生させるための圧力発生部を備えたq(q>2)個の液体を流すための流路と、前記q(q>2)個の流路と接続し、圧力を発生させるための圧力発生部を備えた分岐室とを有し、前記流路を切替へて液体を流すための流路切替方法であって、前記q(q>2)個の流路から選択されたm(q>m)個の流路の圧力発生部を同時に駆動させるる工程と、前記m(q>m)個の流路の圧力発生部を駆動させた、一定時間後に、前記分岐室の圧力発生部を駆動させる工程と、前記分岐室の圧力発生部を駆動させた、一定時間後に、残りの(q-m)個の前記流路の圧力発生部を駆動する工程とを有することを特徴とする流路切替方法。
IPC (4):
F04B43/14
, B81B1/00
, F04B9/131
, F04B43/06
FI (4):
F04B43/14
, B81B1/00
, F04B9/12 L
, F04B43/06 B
F-Term (23):
3H075AA01
, 3H075BB19
, 3H075CC13
, 3H075DA22
, 3H075DB09
, 3H075EE05
, 3H075EE15
, 3H077AA01
, 3H077CC02
, 3H077CC09
, 3H077CC10
, 3H077CC18
, 3H077DD01
, 3H077DD13
, 3H077DD14
, 3H077DD15
, 3H077EE15
, 3H077EE40
, 3H077FF01
, 3H077FF06
, 3H077FF23
, 3H077FF31
, 3H077FF45
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