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J-GLOBAL ID：200903000295010768

自動原稿送り装置

Inventor：
三角 富義

About 三角 富義


Applicant, Patent owner：
株式会社リコー

About 株式会社リコー


Agent (1)： 星野 則夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999134871
Publication number (International publication number)：2000327159
Application date： May. 14, 1999
Publication date： Nov. 28, 2000
Summary：
【要約】【課題】 原稿読み取り部に原稿を搬送する自動原稿送り装置において、原稿の画像面上の汚れが原稿読み取り部に付着して、正常な画像読み取りが行われなくなることを防止する。【解決手段】 原稿読み取り部14よりも、原稿Dの搬送方向Aにおける上流側に、クリーニングローラ15Aを設け、そのクリーニングローラ15Aに接触する原稿Dの画像面の汚れを、クリーニングローラ15Aに転移させて、画像面を清掃し、原稿読み取り部14に汚れが付着することを未然に防止する。
Claim (excerpt)：
原稿の画像面に形成された原稿画像の読み取りが行われる原稿読み取り部に当該原稿を搬送する原稿搬送手段を備え、前記原稿読み取り部は、該原稿読み取り部に搬送された原稿の画像面に接触する位置に配置されている自動原稿送り装置において、前記原稿読み取り部よりも原稿搬送方向上流側の部分に、搬送される原稿の画像面に接触して、該画像面を清掃するクリーニング部材を設けたことを特徴とする自動原稿送り装置。
F-Term (6)：
3F101AB03 ,  3F101AB07 ,  3F101LA02 ,  3F101LA05 ,  3F101LA06 ,  3F101LB02
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 用紙搬送ローラ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-030461   Applicant：シャープ株式会社
  • 特開平4-150658
  • 特開平4-148742
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