Pat
J-GLOBAL ID:200903000320326678
化粧方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
, 醍醐 美知子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002526353
Publication number (International publication number):2004508392
Application date: Sep. 13, 2000
Publication date: Mar. 18, 2004
Summary:
本発明によれば、改善された皮膚の水分保持性を提供するための化粧方法が提供され、この方法は皮膚にプロテアーゼ酵素を局所的に適用し、同時に又は連続的にこの皮膚に多価アルコールを局所的に適用することを含む。前記方法は皮膚に多価アルコールを局所的に適用し、同時に又は連続的にこの皮膚にプロテアーゼ酵素を局所的に適用することを含む改善された皮膚の水分保持性を提供するための化粧方法も提供する。さらに、前記方法は(a)約0.0001重量%〜約1重量%のプロテアーゼ酵素;及び(b)約0.1重量%〜約20重量%の多価アルコールを含む化粧組成物を皮膚に局所的に適用することを含む改善された皮膚の水分保持性を提供するための化粧方法を提供する。最後に、前記方法は約0.0001重量%〜約1重量%のプロテアーゼ酵素を含む第1の化粧品組成物を皮膚に局所的に適用し、同時に又は連続的に約0.1重量%〜約20重量%の多価アルコールを含む第2の化粧組成物をこの皮膚に局所的に適用することを含む改善された皮膚の水分保持性を提供するための化粧方法を提供する。
Claim (excerpt):
皮膚にプロテアーゼ酵素を局所的に適用し、同時に又は連続的に前記皮膚に多価アルコールを局所的に適用することを含む改善された皮膚の水分保持性を提供するための化粧方法。
IPC (2):
FI (3):
A61K7/48
, A61K7/00 C
, A61K7/00 K
F-Term (32):
4C083AB032
, 4C083AC011
, 4C083AC012
, 4C083AC072
, 4C083AC111
, 4C083AC112
, 4C083AC121
, 4C083AC122
, 4C083AC152
, 4C083AC171
, 4C083AC242
, 4C083AC352
, 4C083AC402
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC641
, 4C083AC642
, 4C083AC851
, 4C083AC852
, 4C083AD041
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD471
, 4C083AD472
, 4C083AD621
, 4C083AD631
, 4C083AD661
, 4C083AD662
, 4C083CC02
, 4C083DD23
, 4C083EE12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
皮膚外用剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-355237
Applicant:ライオン株式会社
-
安定化された生物学的に有効な化合物を含む組成物の使用
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平9-527321
Applicant:ギストブロカデスベスローテンフェンノートシャップ
-
セリンプロテアーゼと局所レチノイドの組成物
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平10-546946
Applicant:ジョンソン・アンド・ジョンソン・コンシューマー・カンパニーズ・インコーポレイテッド
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