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J-GLOBAL ID:200903000352565755

通信手段変更方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993247708
Publication number (International publication number):1995107171
Application date: Oct. 04, 1993
Publication date: Apr. 21, 1995
Summary:
【要約】【構成】テレビ電話プログラムに通信相手を特定できる情報を記憶する情報テーブルを設け、起動要求650に自動的にその情報を加えることにより、テレビ会議プログラムが現在の通信相手に接続要求670を送るようにした。【効果】通信手段の変更が簡単な操作により実行できる。
Claim (excerpt):
通信ネットワークによって接続された端末間で、文字情報,音声情報,映像情報等をやり取りすることにより、他の端末のユーザと会話又は情報交換を時差なく行うことができ、やり取りする情報の違いにより区別した、複数の同時通信手段を持つ端末ネットワークシステムにおいて、第一の同時通信手段で通信中、通信相手を一意に特定できる情報を記憶しておき、現在通信中の相手との通信手段を第二の同時通信手段への移行指定に基づき、記憶された情報を用いて容易に現在の通信相手と前記第二の同時通信手段で通信できるようにしたことを特徴とする通信手段変更方式。

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