Pat
J-GLOBAL ID：200903000360983981
占い機能付電子機器
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大菅 義之
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992349578
Publication number (International publication number)：1994202991
Application date： Dec. 28, 1992
Publication date： Jul. 22, 1994
Summary：
【要約】【目的】 各人毎の姓名をデータ入力することによって、各人毎に異なる判断結果を得て、占いに面白さだけでなく実用性も備わるようにする。【構成】 姓名判断結果を得たい姓名を、1漢字毎にカナ入力し、さらに入力したカナを漢字に変換する(S71)。判断キーが操作されると(S72)、入力された姓名に対し所定の画数計算が行われる(S73)。即ち、制御部は、入力された姓名に対し、ROMに記憶されていたカナとカナに対応する漢字とその画数に関するデータを参照し、その姓名の天格、人格、地格毎の画数を計算する。次にROMに記憶されていた姓名判断データを参照して、3格の画数に対応する五行の3原素の組み合わせを求め、さらにその3原素の組み合わせに基づき姓名判断結果を得る。得られた姓名判断結果は、表示部に表示する(S73)。
Claim (excerpt)：
数値データに応じた占いデータを記憶する占いデータ記憶手段と、姓名データを入力するデータ入力手段と、該データ入力手段により入力された姓名データに対応した数値データを算出するための算出手段と、該算出手段によって算出された数値データに対応した占いデータを前記記憶手段から読み出して、表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする占い機能付電子機器。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
